中沢文子の酒場ふらふら

お酒やおいしいものに目がない40代。立ち飲み、角打ち、古典酒場、せんべろ飲み店など、あらゆる酒場を徘徊。おつまみはポテトサラダが大好きです。TVチャンピオン~極み KIWAMI~「せんべろ女王決定戦」に出場。 40代女性をターゲットにしたサイトWOMe「中沢文子の女・酒場巡礼」連載中 https://wome.jp/users/76。AbemaTV『ライムスター宇多丸の水曜The NIGHT』内“レナのコーナー せんべろはしご酒”監修。著書に「わざわざ行きたい神奈川・横浜 酒場巡り」(KADOKAWA)。「白昼堂々!東京極楽酒場」(昭文社ムック)発売中です!

店内も渋いお店が多い堀切菖蒲園ですが、リニューアルして美しなったのが「酒酔(ほろよい)」さん。初見の女性でも入りやすいです雰囲気なので、初心者におすすめです。

この日は久しぶりでした。

DSC_1164
ホールは女将さんが仕切りますが、これまた美しいのです。年齢不詳ですが、恐らく私より上だよな…。

DSC_1168
カウンターに先客あり。

DSC_1167
一人鍋でもOKなところが、肝を突きます。

DSC_1166
料理は300円~の堀切菖蒲園レート。今日のおすすめはこちら。ホワイトボードから選ぶことが多いです。


DSC_1170


DSC_1171
エナジードリンクは、キンミヤ焼酎に炭酸、レモンのゴールデンコンビです。うまい!


DSC_1174
穴子の天ぷらをいただきました。このボリュームで680円、満足です!こちらのお店はボリュームがあるので、いつも一皿オーダー。

梯子酒やいろいろな料理を楽しみたいなら、朝から絶食か、数人での訪問がおすすめです。


ゆる~~~い雰囲気がたまりません。流れる時間、空気がなんか違うんですよね。

ごちそうでまでした~(^_^)

前回の記事
http://fumikonakazawa.livedoor.blog/archives/cat_368740.html

https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13075157/

コロナ禍の影響で、赤羽橋の立ち飲み「河米 伊藤商店」が閉店してしまいました。
名酒場がまた1つ消えてしまいました。

DSC_1120


その足で「クラフトミート」さんへ。国内中心に20種のクラフトビールが飲めます。
DSC_1121
迷ってしまいます…

DSC_1130
換気もなされていて、コロナ対策も万全です。

DSC_1129
DSC_1128
DSC_1127
飲み放題は1500円!一人からでもいいようです。

DSC_1121
20種どの種類でもハーフ450円、パイント750円の一律価格。クラフトビールを作っているブランド店より安いのが魅力。すばらしい!!!企業努力を感じます。


DSC_1123
IPAが飲みたかったので、出だしから、雷電カンヌキ IPA オラホビールです。IPAらしい柑橘系で、後味の苦味がたまりません~!
カンヌキのようにスポッと抜ける爽快な味をイメージしたのか??

DSC_1125
春菊サラダをお願いしました。個人的に大ヒット!春菊はカロテン、ビタミン豊富で、生でも味わえます。

DSC_1138
エール、黄桜のLUCKY BREW

DSC_1133
ベクターブリューイングのねこぱんち。ロングセラーの定番ビールです。
その名の通りねこがパンチしたような軽さ、初心者の人も飲めるよう作られました。


DSC_1136
ベクターブリューイングのグランクリュ。リンゴのようなアロマが魅力ですが、9.0と危険な度数です。

グランクリュ、ワインをイメージ??

ごちそうでまでした~(^_^)

https://lifeart-navi.com/rest/craftmeat/


この日は恵比寿仕事で「さいき」さんにうかがえました(数週間前です)。
「さいき」さんも通所歴が長く、20年以上。酒場でのルールを一番教えていただいた場所かもしれません。
DSC_0958

さいきさんは各界の先生方の通所が多いのですが、暖簾をくぐったら肩書を捨てて「ザ・セイム」というルールを教えられました。肩を並べて、いろいろな話をしました。たわいのないことでも面白く、今でも楽しい。

人生の糧になることを教えて下さった酒飲みの先輩方に出会えたことが、本当に幸運です!

DSC_0960
口開け、一番のり!!この黒板の下が、作家吉行淳之介さんの特等席だったそうです。

DSC_0962
毎夜人が飲むことで味を増した空間は変わらず、年々渋みが増しています。変わったのは数年前にエアコンが付いたこと、トイレが洋式になったことでしょうか。

エアコンの設置前は、夏はうちわ、冬は灯油ストーブで凌ぎましたが、風情がありました。

牛太郎さんは現在もうちわにストーブ。それがまた風流です!

DSC_0963
生ビール500円、さいきさんの生はすごくおいしいです(^_^)

DSC_0964
白子ポン酢があったので、いただきました~、とくれば

DSC_0967
日本酒一合500円です。一ノ蔵か賀茂泉から選べ、ぬる燗につけてくれます

DSC_0966
熱燗つけ器があるんです~!!

DSC_0971
お新香。60年以上の年季の入った床でつけます。さいきさんのお新香は本当においしいですが、19時前は出していただけないので注意です!!

お店の方も常連さんも良い方ばかり。長く続いてほしいです。

https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13001714/


DSC_1031
うかがった日も、静かな大井町。

大井町で戦後から続く(おそらく大井町で最古参)「たら福」さん。二代目女将の家庭料理を400円~味わえますが、これがどれもおいしいのです!!DSC_1032
躯体の関係で数年前に改築しました。喫煙OK、黒帯級の常連様が集い、喫煙率高し。吸わない人がレアな酒場かも…。

少し入りづらいかもしれませんが、初見もOKです。事実、会社に入ったばかりのフレッシュな男性が通所し始め、メンバーに加わりました。

DSC_0682
お酒がリーズナブルで、サワー類、焼酎400円、生ビール450円!

DSC_1034
DSC_0685
ウーロンハイ400円。ちなみに席はカウンターメインで、パーティションで仕切られています。
4人掛けのテーブル席1つあり。

DSC_1083
お通しはまぐろでした。下にはわかめ。細かい部分にも仕事が行き届いています。女将さんさすがです(^^♪

DSC_0699
たら福さんへの通所歴10年以上になります。あまり気にしていませんでしたが、芋焼酎でも好きな島美人が400円だったのでいただきました。今更気付くなんて…。もちろんロックです!

DSC_0694
その昔大ブレイクした明るい農村500円。芋イモしいですが、後味はマイルド、おいしいですね~!(^^)!

DSC_1085
茄子の炒め物550円。ウインナーが入っていてボリューム満点。たら福さんの料理は一皿でおなかいっぱいになります。

いろいろな酒場に通わせていただいていると、各酒場で常連コミュニティーができ、数酒場会員です。
たら福さんもその1つ。この日は大常連様の誕生会でした。私も今年祝っていただきました。
DSC_1090 (2)
久しぶりにショートケーキをいただきました。日頃、甘いものを召し上がらない常連様たちも「ショートケーキ、たまに食べるとおいしいね」とのコメントでしたWWW

我が家のようにフラリ立ち寄れる温かな雰囲気で、女将さんのこだわりから価格もリーズナブル。
常連様たちも面白くていい人ばかり、大好きな酒場です~!(^^)!

https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131501/13083838/

この日は、肩腰の疲労が耐え切れず、カイロに行ったあと、晩御飯です。

田町駅ほぼ直結。場所は、有名な立ち飲み「やまと」さんがあるビルの3Fです。
知っている人は少ないでしょう~!(^^)!
DSC_1060

着席のほか、立ち飲みもある素晴らしさ!
DSC_1071
お客さんはまばら。幸泡とかいて、ハッピーアワーというようです。

DSC_1072
DSC_1070

何と日本酒が380円なのです!企業努力を感じます( *´艸`) メジャー酒蔵を網羅しています!

DSC_1063
DSC_1075
小ぶりなので8勺くらいでしょうか。まずは静岡県神奈川醸造所「正雪」特本。少し吟醸香がありましたが、すっきり辛口。掌に降った雪がスッと解けていくような喉ごしでした。

DSC_1064
料理も180円~。いかの塩辛、梅水晶など、飲んべえの心を熟知されています。

DSC_1073
刺し身の禁断症状、本日の鮮魚3点盛り580円をお願いしました。まぐろ、サーモン、かつおだったと思います。

DSC_1062
香川県西野金陵「金陵」普通酒 超辛口380円。社会とはどんなものなのか夢見るフレッシュマンのようなウイウイしさ、さわやかさ。

16時30分~飲め、駅直結で、いいお店です。サクのみしたいときに最高です!

ごちそうさまでした~!

https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13028929/

↑このページのトップヘ