中沢文子の酒場ふらふら

立ち飲み、角打ち、古典酒場、せんべろ飲み店など、あらゆる酒場を徘徊。ぬる燗研究、焼酎割り濃い酒場研究、下町ハイボール研究。TVチャンピオン~極み KIWAMI~「せんべろ女王決定戦」に出場。2020年ベクタービールとコラボビール「QPA」を発売し完売。 「わざわざ行きたい神奈川・横浜 酒場巡り」(KADOKAWA)、「白昼堂々!東京極楽酒場」(昭文社ムック)、「名酒場と大衆酒場」(ぴあ)、「日本酒の世界」(ぴあ)などのムックに執筆、発売中です。

2019年11月

11月20日発売した「横浜ウォーカー12月号」、今回は野毛呑みスーパーガイドの付録つきです。野毛の50店の酒場をご紹介しており、今回マスコミ初登場の酒場もあり、持ち歩けるハンディサイズです。DSC_3443
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19年3月、浜松町にオープンした「座魚場 まるこ」さんは、2階は着席で17時~、1階は立ち飲みで12時~飲めます。タップの生ビールのほか、日本酒が自慢で、山口の五橋など20種以上500円~そろえています。つまみはショーケースに並ぶポテトサラダ、あんきもといった日替わり総菜10種300円~や刺身、煮込みなど多彩なので迷ってしまいます。自家製酵素を使ったサワー300円、新白百合の芋焼酎500円、酒粕で作った煮込み300円と飲みました。ちなみにキャッシュレスです(現金不可)!DSC_3420
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恵比寿神社のわきに、昭和57年から続く焼鳥屋「かおる」さんがあります。カウンター6席、テーブル4つの小さなお店ですが、家庭的な雰囲気で、いつも常連さんでにぎわっています。厨房には先代と2代目が立ち、恵比寿という土地で焼鳥100円で供しています。瓶ビール540円のほか、ウーロンハイといったサワー類360円~、あじ刺身450円、一品料理は500円前後と、この界隈では低価格設定なのがうれしいです。ちなみにオーダーは紙に書いて出すスタイル。初見でも温かく迎えてくれます。DSC_3387
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赤羽で昭和27年から続く「大衆居酒屋 まるよし」さん。2年前にリニューアルしましたが、コの字型のカウンターは健在。昔小上がりだった場所はテーブルになりました。こちらの名物酒は、天羽の梅が入った昔ながらのチューハイ360円で、甘酸っぱい味につい杯が進みます。そのほか、もつ焼き、キャベ玉炒めも、昔から続く料理。毎日14時~開店しているので、昼のみできます!DSC_3353
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横浜にある「中央卸売市場」のイベントに行きました。マグロや唐揚げ、煮込み、日本酒などさまざまなブースが出て、みんなで食べたり飲んだりできます。もちろんどなたでも入場できます。まぐろ3パック1000円、海鮮丼500円~、ビール350円~、日本酒などなど、いっぱい飲んで食べました。DSC_3367
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大井町で角打ちするなら「武蔵屋酒店」さん。104年続く酒屋さんで、数年前に建て直し、女性でも気軽に入れるきれいな角打ちスペースになりました。ビール250円、ハイボール、チューハイなど冷蔵庫にあるお酒はもちろん、サワーやホッピーセット390円などもあり、おつまみは店内にある乾き物中心になります。下町ハイボール160円、塩豆100円と飲みました。DSC_3021
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昼飲みの聖地となった赤羽。なぜか?というと、夜勤明けの方々が多かったことから、昼飲み文化が発展したそうです。数ある中でも名物店が、昭和45年創業の「立ち飲み いこい」さんでしょう。本店と支店があり、支店は7時開店と同時にカウンターが埋まります。安くて旨いのが人気の理由ですが、それは母体が酒店だから。ハイボール190円、ホッピー340円、日本酒200円~、料理も煮込み110円、マグロなどの刺身類も130円~の安さなのです。とはいえ、手を抜かず、創業から竹の子の煮物150円、ポテトサラダ110円も厨房で作っています。玉露割290円と楽しみました。26-か
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下北沢で焼鳥が食べたくなると訪れるのが「焼鳥 さかえ」さん。この場所で30年以上続く、ザ昭和の焼鳥屋さんです。焼鳥はハツ、ガツ、しろなど180円で1本から注文可能。炭火で焼きますが、焼き加減が絶妙なのです。なかでもイチオシがレバ180円です。半焼きのレバはトロっとしていて後を引きます。生ビール550円とサクッと飲みました。DSC_3323
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再開発が進む武蔵小山。ランドマークといえるもつ焼きの店が、昭和31年から続く「牛太郎」さんです。昼14時30分から飲めるとあり、開店と同時に席が埋まります。さらにもつ焼き100円、とんちゃん焼きやポテトサラダといった単品料理は、すべて店で仕込んで120円の安さ。なかでも煮込みはタマネギを入れて朝5時から仕込んでいます。瓶ビールから開始し、ハイッピー400円×2、おしんこ(夏はきゅうり、冬は白菜になります)、とんちゃんやき、煮込みをいただきました。ご主人が一人で切り盛りしているので、注文は様子を見ながらオーダーするのがベストです!DSC_3290
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新橋の細い路地に佇む立ち飲み「新橋以蔵」さん。ご主人も温かく、店はいつも人であふれています。お酒は500円~で、ラフロイグ、タリスカーといったモルトもあります。焼酎が500円で、つくし、麦冠、山猪などあまりないものばかり揃っているのがこの店。お茶割、六代百合500円を飲みました。DSC_3230
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