中沢文子の酒場ふらふら

立ち飲み、角打ち、古典酒場、せんべろ飲み店など、あらゆる酒場を徘徊。ぬる燗研究、焼酎割り濃い酒場研究、下町ハイボール研究。TVチャンピオン~極み KIWAMI~「せんべろ女王決定戦」に出場。2020年ベクタービールとコラボビール「QPA」を発売し完売。 「わざわざ行きたい神奈川・横浜 酒場巡り」(KADOKAWA)、「白昼堂々!東京極楽酒場」(昭文社ムック)、「名酒場と大衆酒場」(ぴあ)、「日本酒の世界」(ぴあ)などのムックに執筆、発売中です。

2020年12月

この日は有楽町仕事。ちょうどお昼だったので、某TV番組をふと思い出し「スシロー」に行ってみました。場所は、ビックカメラの6Fです。

カウンターのほかに、ボックスシートを用意。感染症対策のため、きっちり仕切られていました。
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タッチパネルでオーダーします。寿司はほとんど回っておらず、パネルでオーダーする人が大半。フカヒレ320円、生アワビ170円かぁ…。隣の方は、具だけ味わうという大人食いをしていらっしゃいました。

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それにしても安い。もちろん日本酒380円をお願いしました。


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醤油はオリジナルが2種。

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細かく分けられているので、選びやすいのですが

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あまりにも種類が多くて迷いに迷ってしまいました…。

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マグロをお願いしました。何種類かありましたが厚切り170円に、この価格文句ありません。

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サーモンモッツァレラバジル170円、ワインが合いそうでした!

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光もの3貫盛りは、何と120円でした!1貫40円?!スゴスギル…。


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大好きな赤貝があったので170円。2貫でこの価格は本当にすごいなぁ…。

おなかいっぱいになってしまい、ここで締めていただきました。
1000円ちょっとでした( *´艸`)

いや~~~、改めて凄いです。企業努力を感じました、しかも年末年始も時間を変えて営業するもよお。

スゴイの連発でした。ごちそうさまでした~

https://www.akindo-sushiro.co.jp/menu/

野毛のせんべろツアーで3店目にお連れしたのが「新京」さんです。戦後から続く、野毛の変遷を見守ってきた酒場です。現在、84歳の女将さんは厨房を引退して、息子さんが受け継ぎました。20年通わせていただいています。

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酒や料理が安いのです。これでも昔に比べるとアップしましたが、料理は200円~、酒は300円~。


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プレミアム焼酎、日本酒もこのプライス!

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レモンサワー350円!キラキラ光る氷に、みな大喜び。新京さんがこんなおしゃれになるなんて、考えもしませんでした…

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名物のポテサラ300円!きゅうり、にんじん、たまねぎの王道系でおいしいんです。

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ハムカツ、この分厚さで300円です。

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ウーロンハイ350円。キラキラ氷入り(*^-^*)
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アジ刺身350円、マグロ刺身450円。生ものは毎日市場から仕入れているそうです。

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この日は、めったにないモウカの星があったのでいただきました。サメの心臓でレバ刺しのような触感です。この価格、なかなかないでしょう。

アットホームで大好きな酒場です!ごちそうさまでした~

https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14022835/

野毛せんべろツアーの続きです。次にエスコートしたのが桜木町ぴおしてぃの「太陽ホエール 野毛本店」です。今年オープンしました。


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開店から17時まで、上記看板通り名物焼き餃子、ハイボール、レモンサワー、プレモル生ビールが190円!何皿でも何杯でもOKなのがすばらしいです!

ちなみに名物料理は焼き290円&ゆで餃子390円です。

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店名通りベイスターズ一色の店内!さすが横浜です。

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ヤシキサワー、ローズハイボールなどスター選手の名を冠した酒が名物です。毎回ビールとレモンサワーなので、いつか頼んでみたいです。オースティンハイボールあたりか。

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まさに野毛のオアシス、飲兵衛たちの憩いの場です(*^-^*)こちらのレモンサワーはほんのり甘くて、レモンサワー好きには好評なんです。酒豪様たちもおいしいおいしいと絶賛。

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一口サイズなので食べやすく、自家製ラー油で味わうのがおすすめです。かなり研究されたそうで、野菜:肉の比率が絶妙!このクオリティで190円は安い。

1人500円ほどでした。

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次の会場は地上です。また閑散とし始めた野毛。人がいません…。


https://a185040.gorp.jp/








この日は野毛せんべろツアーでした。酒豪ぞろいなので、戦いの前におそばで内臓をあたためます。向かったのが桜木町の改札脇にある「川村屋」さんです。実は日本最古の駅そば店なのです。

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カウンターとスタンドのみですが、カウンターは1人1人きちんと仕切られています。青汁も飲みたかったですがしばらくないようです。

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券売機でチケットを購入するスタイルです。


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明治33年伊藤博文総理大臣が、関内の行きつけ料亭に行く途中、桜木町あたりでおなかがすくので、その料亭の女将にお願いして駅食堂を開業させたのが始まり。120年続く老舗です。

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かけそば280円。かつおぶしがかなりきいていて、口の中に充満します!

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最初にご案内したのが「中華酒場 風来坊」さんです。中華街で有名なかの四川料理「重慶飯店」にいた料理人が腕をふるいます。

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17時までなんと!ハイボール&サワーが200円です(^^♪

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ウーロンハイのビッグ400円をオーダーしました。通常の2倍以上入りで飲みごたえあります。

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麻婆豆腐500円。辛さは1、3、5、7のほか、10,20も登場したようです。5でも相当な辛さなのに、20ってどんな味かしら"(-""-)"

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ピータン250円はこちらで初めて頼みましたが、アレンジしてあり、おいしい~(*^-^*)
1人600円だったか?

ツアーは続きます

https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14070968/


新橋仕事で久しぶりに「BIERREISE」さんへ。ビール通の間では超有名店。現在、コロナウイルスの関係で通し営業しています。

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ビール注ぎ名人は何人かいらっしゃいますが、特に有名なのが、ビールスタンドの重富さんとこちらのオーナー松尾さん。灘「コロンビア」の新井さんのお弟子さんで、幻のビール注ぎ人といわれています。


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一杯目はマルエフをお願いしました。ツンと立った苦みがないのが松尾さんの美技といえましょう。泡がクリーミーで、のどごしやわらかく味はマイルド。ほんのり感じる苦みがさすがです。注ぐ人によりこんなに味が違うから、ビールって奥深いです。

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飲んでもこのクリーミーな泡が消えません!!

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サーバーも灘コロンビアから引き継いだ貴重な品。松尾さんは二段階手法で注ぎます。ランチ終わりだったのでいろいろお話できました~。

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横浜ベイピルスナー600円があったのでいただきました。チェコの大会でアジア勢初優勝した鈴木さんのビールです。過日関内本店で飲んだばかりなので、味の違いが顕著ににわかりました。泡もシルクのよう。

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ポテサラ430円をいただきました。ビアライゼさんのポテサラはきゅり、にんじんの王道系で本当においしい!!

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12月28、29日は500円で飲めます(^^♪

いや~~~、いつうかがっても本当に感動のおいしさ。ごちそうさまでした~

https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13009276/



この日はフィッシングの納会でした。場所は関内駅から徒歩1分、1872年から続く天ぷらの名店「天吉」さん。
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こちらはサザンオールスターズ原さんのご実家。現在、お兄様が御大で、天ぷらのおいしさではハマを代表する有名店です。

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飲み放題付きコースで、飲み放題はこのラインナップでした。瓶ビールは2種そろえ、ウイスキーもOKです。

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生麦に工場がある横浜で誕生したキリンビールからスタートです。

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御大から差し入れをいただきました。

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刺身は中トロ、タイなどで、鮮度抜群でした!!

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あんきもNGの方がいらっしゃり、いただいてしまいました~。食べたかったので至福です。


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あんきもといえば日本酒です。相性抜群です~。

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お待ちかねの天ぷらです。薄衣で、サクサク。衣に包まれることでうまみを増した天ぷら1つ1つに、技を感じました。

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締めは天茶をお願いしました。ちなみに締め飯は、天茶、そば、ごはん、うどんから選べます。おいしい~。

みなさん良識があって、むしかえすことはしない前向きないい方ばかり。疲れが吹き飛びました~(*^-^*)

来年もよろしくお願いします。


https://r.gnavi.co.jp/g957000/


この日は、武蔵小山の「牛太郎」さんへ。60年以上続くもつ焼きの専門店です。ご主人の城さんは、朝4時から仕込みます。前回の記事 http://fumikonakazawa.livedoor.blog/archives/cat_368742.html

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年間通して、外にのれんが出る日はあまりありません。ってスゴイ…?!

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まずは瓶ビール520円から。お新香100円は、この時期は白菜。絶妙なつかり具合です。夏場はきゅうりになります。

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朝4時から煮込む煮込みが130円!!安い!臭みを取るための玉ねぎがポイントです。10時間以上煮込まれているので、シチューのようなクリーミーさ。バゲッドがあいそう。

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寒かったので芋のお湯割りにスイッチしました。牛太郎さんのお湯割りは、焼酎とお湯が別々に出され、自分の好みに割るスタイル。粋ですね~~~!!

常連さん同士で、お湯割りを飲むと「ぷは~~」という人が多いのはなぜか?という話に。体がお風呂につかっている気持ちいい感じになるからじゃない?と着地。

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つくね明太子210円、ねぎはおまけでいただきました。

昭和レトロな雰囲気、城さん、リーズナブルさ、まさにTHE名店です。

年内は12月26日まで営業、年明け7日~だそうです。ごちそうさまでした~

https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13010917/



水道橋のせんべろツアーの続きです。水道橋駅~神保町駅の裏通りは、せんべろできる店が点在しています。もつ焼きなら「でん」さんで、いつも満席で入れない人気店。幸運にも開いていましたが、19時には満席になりました。いかとたこのでんさんの姉妹店です。

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おすすめのドリンクはレモンサワー380円で、シャリキン&強炭酸の最強コンビ!グラスがスノースタイルなので、高血圧症、脂質異常症の方は塩をさけて飲むのがおすすめかも。

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珍しく網れば200円がありました。そうそう味わえないので速攻でオーダー、ラッキーでした。豚の網で巻いてあるので、レア状に焼けトロトロ!一同大感激(*^-^*)

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添えてある味噌?もおいしく、これだけで飲めてしまうんです😊😊

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マカロニサラダ300円もでんさんの名物メニュー。胡椒が利いていて酒が進みます。

ごちそうさまでした~


https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13142523/




水道橋せんべろツアーの続きです。続いてご案内したのが、全国各地の旬の日本酒20種以上を390円均一で立ち飲める「魚升」さんです。日本酒好きにはぜひ立ち寄ってほしい一店です。

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大漁旗がイメージさせますが、こちらは鮮魚料理が名物で、しかも安いのです。


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名物魚升盛り390円!!5種以上盛られています。


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今回の日本酒はこんな感じですが、メニューにない銘柄が多いのも特徴。冷蔵庫からびんを出して指定の場所で注ぐセルフスタイルです。テーブルへの持ち出しはNGとなっており、注意されます。


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メニューになかったのですが岩手 あさ開の「水神」があったので、いただきました。「米のように味わい深く、水のように体に馴染む」がテーマのようです。「こんなにも食事をおいしくする酒」はほかにはないとのHPの通り、食中酒です。一言でいうと超辛口でした。
http://www.asabiraki-net.jp/osake/goods/suizin/index.html

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鯖棒寿司390円のリーズナブルさ!

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カマも390円だったと思います。

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こちらもメニューになかった「紅」。ラベルにひかれて選びました。

魚升さんは本当にいいお店です!

https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13159950/

仕事終わりにせんべろ納会に行くことになり、水道橋に。もつ焼きでんさんによる「たこといかのでん」さんは、たこ・いか料理の専門店で、刺身や揚げ物などが味わえます。

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オーナーが佐渡出身なので、生ものや日本酒は佐渡直送です。


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値段暴落なし、安定の安さ!!いか刺し、みみ刺し、げそ刺し、たこ刺し200円台~!!

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レモンサワーがおすすめですが、生ものなのでほうじ茶ハイ380円。こちらは氷入り&シャリキンなのです。

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いか刺し280円。鮮度抜群、青森出身の編集者大喜びで、いかわた50円を注文していました。

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こちらにきたらイカメンチです。イカ入りのメンチで、青森県民のソウルフードだそうな。


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いかわたを頼んだので「日本酒でしょ!」との編集者の言により、日本酒をお願いしました。この店で日本酒は初めてだ…。
オーナーが佐渡出身なので、佐渡の日本酒を中心にそろえています。純米好きなので、逸見酒造の真綾 至をいただきました。1合680円。色もあるので、米のコク・酸味が強いかなと思いきや、華やかな香りで端麗、後味超キレがよく、びっくりしました。1872年創業し、なんでも佐渡で一番小さな酒蔵であまり手に入らないそう。常温がうまそうです。

https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13216783/

http://henmisyuzo.com/?mode=f1

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