鎌倉は門前町なので、遅くまで飲める海鮮料理店が少なかったのですが、小町通りに8年前オープンした「潮風料理 舵屋」さんは、その問題を解消してくれた酒場です。美味しい日本酒の発信をコンセプトに、日本酒のイベントも開催し、酒蔵を盛り上げています。3月初旬、鎌倉での仕事の際、伺わせていただきました。

相模湾であがった地魚を中心とした鮮魚料理が看板メニュー。もちろん刺身が名物で盛り合わせ1000円~。この日はサバ、ブリなどなど8種ほどでした。日本酒自慢の店なので、緑茶ハイ520円でのどを潤したら日本酒へ。まず山形の山法師 爆雷800円を。出羽の里という酒米で仕込んでいますが、スッキリ明快の超辛口でした。お次は、なんと亀の尾の日本酒があるとのこと!!で亀の尾蔵舞https://yasakaturu.co.jp/kamenoo-kurabu/をいただきました。亀の尾は幻米といわれ、目にすることはなくなり、酒蔵でも争奪戦らしいのでラッキーでした。

コシノヒカリ、あきたこまち、ひとめぼれなど、ほとんどのお米のルーツをたどると亀の尾で、最近ではわずかしか生産されておらず、希少米といわれています。一番最初にいただいたのは20代新潟。本数がないので友人が店に頼んでキープしてくれていました(感謝)。じわりと酸と旨味が広がりますが、その広がりもほのかな苦味とともにキリッとしめられていて、あまりのおいしさに今でも味の記憶があります。

DSC_5733DSC_5729

DSC_5722
DSC_5724
DSC_5725

釜揚げシラスなどがお通しに!

DSC_5728

1人前1000円

DSC_5721
DSC_5720
DSC_5719
DSC_5719
DSC_5735


鎌倉市小町2-8-6 2F
http://www.kajiya-jp.com/