かつて花街だった天神界隈で、大正14(1925)年から続く酒場「シンスケ」さん。久しぶりに飲みに来れました~~~。

杉玉が下げられた玄関に吸い込まれるよう縄のれんをくぐれば、檜の一枚板のカウンターとテーブルのしっとりした空間が迎えます(ちなみに2階もあり、予約は2階になります)。店は3年前にリニューアルしたものの、これまで積み重ねられてきた歴史といいますか、筆舌に尽くしがたい趣きがあります。現在、カウンターには4代目当主が立ちます。

シンスケさんといえば、日本酒です。秋田の両関のみ600円とし、本醸造と純米のほか、オリジナル(冷のみ)の3本柱。飲み方が、熱燗、普通燗、ぬる燗、常温、ちょい冷、氷冷(氷水で冷やした日本酒)から選べるのです!!ぬる燗好きなので、もちろんぬる燗をオーダーしますが、これまた絶妙な温度。

酒肴もきつねラクレットなど工夫と手間がかけられたものばかり。この日はサーモンを低温調理して両関、醤油などに漬け込んだしゃけ焼き漬800円、ねぎぬた750円をいただきました。

店名に正一合の店とあるのは、大正時代に一合きちんと量って出したという名残だそう。

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暑かったので、まずはハートランドビール750円を飲みました!
グラスは薄はり

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しゃけは好みでかんずりをつけて

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ぬたみそが妙味

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