慶応義塾大学の正門前の坂を上りきった場所に、築130年の歴史的建物を改築した酒場「津国屋(つのくにや)」さんがあります。元々明治時代から続く酒店でしたが、平成13年に居酒屋になりました。

この日は数年ぶりの再訪でしたが、変わらぬ風情溢れる佇まいでした。しかも酒店だけあり、お酒が安いんです!ビール大瓶450円、日本酒1合380円~、焼酎もグラス380円。立ち飲みプライスです。
DSC_0636
DSC_0635
薄暮の三田。雰囲気ありますね~。

DSC_0641
DSC_0639
DSC_0642
いい日本酒がそろっています!しかも1合500円台中心。

DSC_0638DSC_0646
いい感じです!

DSC_0647
酒店だった証。今や貴重です。

DSC_0637


店内は、カウンターとテーブルのあるエリア、テーブルのみのエリアと2エリアあります。比較的一人客が少ないので、カウンターに座れます。生ビールグラス小300円。

DSC_0643

お刺身が4~5種ほどあり570円の安さ!イサキをいただきました。

DSC_0644

日本酒へスイッチしました。山形の東麓醸造、つや姫で醸した「℃」純米吟醸1合610円。読み方は…度ではありません、「何度」と読みます。酒蔵さん×大学とのコラボ日本酒で、何度でも美味しいように作られたそう。ファーストインプレッションは、初々しい10代後半の大学生、飲んだ瞬間はこの先どう化けるか分からないミステリアスな20代半ばのOL、後味は化けて落ち着いた20代後半のOLというところでしょうか(個人の主観です…)。個人的にぬる燗がおいしそうです。

DSC_0651
自家製揚げ豆腐550円。薬味に丁寧な仕事を感じます。

DSC_0649
伊勢志摩サミットで出された「作」を造っている清水清三郎商店さんの鈴鹿川 純米酒1合610円。香り華やかでフルーティです。

日本酒はすべて水色のボトルで供され、きっちり正一合入り。7~8割入りの店もあります…。

久しぶりでしたが、ご主人が変わらず温かくて、アットホームな雰囲気。やはりいいお店です。

DSC_0653
石垣を目に帰路へ…。


https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13013982/