もつ焼きの名店の一つ、武蔵小山の「牛太郎」さん。ご主人城さんの体調によりしばしお休みしていましたが再開されたのでうかがいました。この画像はその日のもの。

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のれんが出るのは年に2~3回?見たことがないだけに、目にできたら幸運かもしれません!!(^^♪

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天井が高く開放的な店内は、一朝一夕では作れない味があります。昔ながらの酒場は天井が高い!なぜだろう??
牛太郎さん、山田屋さん、山城屋さん、根岸家さん、たらふくさん、みますやさん、シンスケさん、三国屋さんなどなど。みなさん、いかがですか?

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昭和の趣たっぷりの空間にコの字型のカウンターがいいですね~。一人ずつパーテーションで仕切られています。

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いつものようにキリンの瓶ビールからスタートです。グラスが上品サイズ。

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おしんこう100円。つかり具合が絶妙です。

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煮込み130円。130円は安すぎます、毎朝四時に起きて仕込んでいます。

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この価格、でも少し値上げしたんです。

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城さんは開店している間は座らない心情。「お客さんに失礼だから」とのことですが、個人的にはそんなことありません( *´艸`)健康第一です。

元気なお顔を見れて良かったです!

牛太郎さんの写真、いっぱい撮影しすぎて写真集が作れそうWW
貴重な昭和の酒場、長く続いてほしいです。

ごちそうさまでした~

https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131710/13114182/