中沢文子の酒場ふらふら

立ち飲み、角打ち、古典酒場、せんべろ飲み店など、あらゆる酒場を徘徊。ぬる燗研究、焼酎割り濃い酒場研究、下町ハイボール研究。TVチャンピオン~極み KIWAMI~「せんべろ女王決定戦」に出場。2020年ベクタービールとコラボビール「QPA」を発売し完売。 「わざわざ行きたい神奈川・横浜 酒場巡り」(KADOKAWA)、「白昼堂々!東京極楽酒場」(昭文社ムック)、「名酒場と大衆酒場」(ぴあ)、「日本酒の世界」(ぴあ)などのムックに執筆、発売中です。

カテゴリ: 浅草

ゴールデンウィークは、墨田区の友人宅にお邪魔しました。スカイツリーのおひざ元で朝から一席。

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スカイツリーを眺めつつ、晴天下さわやかな朝with白ワイン。

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近隣の三囲神社へ久々にご参拝。三井家とゆかりがあるようで、三囲の三は三井だからなのですね~。
https://www.mitsuipr.com/sights/spots/009/

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境内では、かの三越のシンボル・ライオン殿がお出迎え。ここで手の消毒ですな!

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友人のお子たちとリバーウォーク―~浅草へ散歩。成長は早いですね~、みんないい子に育っています。
浅草寺も参拝しました。センターは私で~す、ドリカム状態。

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ホッピー通りで育ち盛りの男子にお肉お肉の一休み。半分はしまっていましたが、好きなお店が開いていました!もちろん、アルコールは販売していません。店頭でも「アルコールはありませんがいいですか?」と確認あり。

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アルコールなしのホッピーで、雰囲気のみ堪能。

この夜、某TV局で、いかにもホッピー通りで酒を提供しているような隠しカメラ報道があったようで、びっくりしました。

実際に食事をしていた私たちは、各店がお客さんに「アルコールはありません」と確認しているシーンを目にしていたので…。

正しい報道をのぞみます"(-""-)"

浅草といえば、電気ブランで有名な明治13年創業の「神谷バー」さん。電気ブランとはジン、ワイン、薬草などをブレンドした30度のブランデー。できた明治時代は、目新しいものができると電気という言葉を付けて呼んだそうで、浅草六区で飲んだ後、庶民はこのブランを飲んでいたそう。

いつからか、ビールと一緒に飲むスタイルが定着しました。こちらでの注文の仕方は、最初は食券を購入する形式ですが、以降はテーブルで注文できます! 恐らく知らない方が多いようで、注文ごとにレジに行く姿を見ます。

当時の電気ブランは45度ですが、現在は30度280円、オールド40度380円の2種類があり、生ビールは小ジョッキ520円、中830円です。

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http://www.kamiya-bar.com/


浅草のもんじゃ焼き「おすぎ」さんが期間限定で営業していた「おすぎBAR]でしたが、続行しそうな気配! こちらは浅草に住んでいる方々が集う、楽しいバーで、ビールやサワー類などなど、何でもそろっています。

以前は日本酒に力を入れていましたが、ウィスキーの要望が多くて、ウイスキー主体になっていました。しかも、かなりレアな銘柄ばかり。宮城峡もフルラインナップで、他のバーだと高値なんだろうな…と思いつつ、おすぎ価格で飲みました。

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外国人客でにぎわう浅草で、1917年から続く居酒屋さんが「赤垣」さんです。3代目、4代目、女将さんの3人で切り盛りしているアットホームな居酒屋さんです。鮮魚料理のおいしさで知られ、貝の盛り合せ850円を頼めば、確かな目利きが分かります。出汁巻き玉子600円、日本酒といただきました。191001_001
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浅草 もんじゃ焼きで有名な「おすぎ」さん。1階では、姉貴分の祐子さんが時々BARをやっており、地元の方々が集います。日本酒で賞を得た茨城県の廣瀬酒造、磯酒造などの旬の日本酒400円、ビール、焼酎など気軽に立ち飲め、料理は日替わりで刺身などをサーブ。この日は3杯いただきました!
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現在、居酒屋の原点でもある酒屋の「角打ち」が進化しています。蔵前にある「角打ちカフェ フタバ」さんは、女性でも気軽に立ち寄れるようにリニューアル。酒からハンドドリップでいれるコーヒーまで揃っています。朝10時~飲めるのもうれしい限りですね。こちらではTOKYO隅田ブルーイング650円が飲めるほか、鳥越の日本酒500円や天羽の梅で作るボールもあります! もちろん、店内にあるお酒、飲めますよ! 肴は、人気の鶏軟骨つくね380円をオーダー。また、ギネスビールそっくりのアイスコーヒーも酔い覚ましに最高でした~。DSC_0919
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食堂は、食事もできるし、単品料理で昼から飲むことができ大好きなお店。浅草にある「食事処 水口」さんは、昭和25年から続く食堂で、開店から賑わっています。名物は「いり豚」580円、少しスパイシーな秘伝のたれが絶妙です。豊洲で仕入れトロのようなクオリティの「マグロ」1200円、「アジフライ」480円も自慢で、すべて定食にもできるのがうれしいですね! 日本酒やビールと頂きました~_S1A1150
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浅草には古くから続く居酒屋があります。この日訪れたのが昭和2年創業の「三岩」さん。レトロな雰囲気と女将さんの温かな接客に癒されます。料理はいろいろありますが、刺し盛り850円と甘い玉子焼き310円を注文。瓶ビール、ウーロンハイで味わいました。次に「酒富士」さんは1Fがカウンターメインなので一人でも気軽に入れるうえ、気さくな女将さんが迎えてくれます。カキフライ1000円とウーロンハイ430円で乾杯!!巨大なカキフライ4つに食べ切れずにいると、女将さんが包んでくれました。DSC_0550
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