中沢文子の酒場ふらふら

立ち飲み、角打ち、古典酒場、せんべろ飲み店など、あらゆる酒場を徘徊。ぬる燗研究、焼酎割り濃い酒場研究、下町ハイボール研究。TVチャンピオン~極み KIWAMI~「せんべろ女王決定戦」に出場。2020年ベクタービールとコラボビール「QPA」を発売し完売。 「わざわざ行きたい神奈川・横浜 酒場巡り」(KADOKAWA)、「白昼堂々!東京極楽酒場」(昭文社ムック)、「名酒場と大衆酒場」(ぴあ)、「日本酒の世界」(ぴあ)などのムックに執筆、発売中です。

カテゴリ: 飯田橋・水道橋

この日は飯田橋へお仕事、その足で水道橋へ晩御飯です。前回に続き、餃子です。

実は、水道橋・神保町エリアは中華料理の激戦区。その昔、中国の留学生の方がこのエリアに集中して住んでいたからだそうです。店により得意分野は異なりますが、餃子好きに有名なのが「藤井屋」さんです。エビニラ餃子、スープ餃子、シソ入り、明太子入り餃子など12種ほどあります。もちろん皮から手作りで、餃子により厚さを変えています。


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餃子といえばビール、プレモル450円です!

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その他、小皿料理も豊富で、お手頃価格の380円!!


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手作り黒豚肉入り餃子540円。焼き方も絶妙、口中で滋味の肉汁あふれました。

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水餃子6個500円。皮がもっちりしていて、具と一体。

ごちそうさまでした~


https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13042013/








この日は飯田橋でお仕事。人がいない閑散とした飯田橋です。東口を出ると、居酒屋が何軒か連なる一角があり、15時から開店している「串焼き処わ」さんへお昼御飯です。
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以前は焼鳥の看板を掲げていたけれど、焼鳥がない酒場でした。オーナーチェンジのようで、再訪です。

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私のみ、貸し切りです。こんな時期だけど頑張らないととオーナー。

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生ビール500円をいただきました。

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たん、もも、ねぎ、シロタレをいただきました。合間に肉をさばいて丁寧に串打ちしていました。

もつや焼鳥を焼いているシーンを見るのが大好きで、かなり拝見してきました。電気ですが焦げ目をきちんとはさみで切りつつ丁寧に焼く姿から、厳しいお店で修業されたのでしょうか。しかもタレ、水、油を使い分けて焼いているところとか、中目黒、目黒の某人気やきとり店を思わせました。

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芋焼酎のお湯割り500円をいただきました。

ごちそうさまでした~!

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水道橋のせんべろツアーの続きです。水道橋駅~神保町駅の裏通りは、せんべろできる店が点在しています。もつ焼きなら「でん」さんで、いつも満席で入れない人気店。幸運にも開いていましたが、19時には満席になりました。いかとたこのでんさんの姉妹店です。

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おすすめのドリンクはレモンサワー380円で、シャリキン&強炭酸の最強コンビ!グラスがスノースタイルなので、高血圧症、脂質異常症の方は塩をさけて飲むのがおすすめかも。

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珍しく網れば200円がありました。そうそう味わえないので速攻でオーダー、ラッキーでした。豚の網で巻いてあるので、レア状に焼けトロトロ!一同大感激(*^-^*)

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添えてある味噌?もおいしく、これだけで飲めてしまうんです😊😊

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マカロニサラダ300円もでんさんの名物メニュー。胡椒が利いていて酒が進みます。

ごちそうさまでした~


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水道橋せんべろツアーの続きです。続いてご案内したのが、全国各地の旬の日本酒20種以上を390円均一で立ち飲める「魚升」さんです。日本酒好きにはぜひ立ち寄ってほしい一店です。

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大漁旗がイメージさせますが、こちらは鮮魚料理が名物で、しかも安いのです。


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名物魚升盛り390円!!5種以上盛られています。


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今回の日本酒はこんな感じですが、メニューにない銘柄が多いのも特徴。冷蔵庫からびんを出して指定の場所で注ぐセルフスタイルです。テーブルへの持ち出しはNGとなっており、注意されます。


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メニューになかったのですが岩手 あさ開の「水神」があったので、いただきました。「米のように味わい深く、水のように体に馴染む」がテーマのようです。「こんなにも食事をおいしくする酒」はほかにはないとのHPの通り、食中酒です。一言でいうと超辛口でした。
http://www.asabiraki-net.jp/osake/goods/suizin/index.html

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鯖棒寿司390円のリーズナブルさ!

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カマも390円だったと思います。

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こちらもメニューになかった「紅」。ラベルにひかれて選びました。

魚升さんは本当にいいお店です!

https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13159950/

仕事終わりにせんべろ納会に行くことになり、水道橋に。もつ焼きでんさんによる「たこといかのでん」さんは、たこ・いか料理の専門店で、刺身や揚げ物などが味わえます。

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オーナーが佐渡出身なので、生ものや日本酒は佐渡直送です。


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値段暴落なし、安定の安さ!!いか刺し、みみ刺し、げそ刺し、たこ刺し200円台~!!

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レモンサワーがおすすめですが、生ものなのでほうじ茶ハイ380円。こちらは氷入り&シャリキンなのです。

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いか刺し280円。鮮度抜群、青森出身の編集者大喜びで、いかわた50円を注文していました。

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こちらにきたらイカメンチです。イカ入りのメンチで、青森県民のソウルフードだそうな。


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いかわたを頼んだので「日本酒でしょ!」との編集者の言により、日本酒をお願いしました。この店で日本酒は初めてだ…。
オーナーが佐渡出身なので、佐渡の日本酒を中心にそろえています。純米好きなので、逸見酒造の真綾 至をいただきました。1合680円。色もあるので、米のコク・酸味が強いかなと思いきや、華やかな香りで端麗、後味超キレがよく、びっくりしました。1872年創業し、なんでも佐渡で一番小さな酒蔵であまり手に入らないそう。常温がうまそうです。

https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13216783/

http://henmisyuzo.com/?mode=f1

神楽坂と並行する軽子坂にもいい酒場が点在しています。その1つが「ゆうゆう」さんで、この日は酒宴で本当に久しぶりの再訪でした。ご家族で経営されているアットホームな酒場で、我が家のような居心地の良さです。

福井の料理が名物でしたが、最近は馬肉料理がメインになったようです。ともあれ、料理が美味しいのです!!

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軽子坂には、名画座「ギンレイホール」があります!


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酒のメニューはこんな感じです~。


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料理のメニューはボケボケですが、老眼だとこんな見え方?!乱視入り(^_^)

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最初に瓶ビールで乾杯しましたが、撮影し忘れ…。。そのあとは、若き頃、ゆうゆうさんを教えてくれた某筋では超有名カメラマンY氏のキープボトル薩摩酒造の白波をいただきました(^^♪

ファーストインプレッションは、北島三郎並みの威風堂々とした大御所の演歌歌手、飲んだ瞬間はほんのり芋の甘味があり、20代の色気ある女性、飲んだ後は10代のイケメン男子のようなフレッシュさ!という感じでしょうか(何百回と飲んでいるので今更ですが…)。

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馬刺し980円。臭みが一切なく、上とろ刺し身のような脂の乗り具合でした。

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牡蠣鉄板焼き1180円。中が半レアで絶妙な焼き加減でした~美味しい!(^^)!

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刺身盛り合わせ???中とろ、かつおなど、仕入れルートのクオリティの高さを感じます!

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お通しは厚揚げでした。

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福井県 一本義久保本店 北陸奥越前の地酒
「一本義」1合700円。明治35年から続く酒蔵さんで、南部杜氏自醸清酒鑑評会で1位に輝いています。本醸造らしい酸味ですが、後味はキレキレでした。


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和歌山県平和酒造「紀土」 純米吟醸1合900円?。今注目の若手の酒蔵さんで、紀土という名は「紀州の風土」からつけたそうな。イギリスのIWC SAKE部門で1位を獲得しました。

口当たりマイルドで、じんわりと米の旨味と酸が広がっていき、お姫様のようなお上品さ。

久しぶりでしたが昔と変わらずご主人も温かく、酒宴は終電近くまで盛り上がりました。

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13053165/

神楽坂には15時~飲める立ち飲みが「カド」http://fumikonakazawa.livedoor.blog/archives/23731439.html以外にもあります。
以前、飯田橋駅寄りのみちくさ横丁にあった、ドリンクがセルフの「居酒屋 鶴肴」さんです。
美しいビルの2階に移転し、立ち飲みと着席を完備。15時開店に異変なし!

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システムも変わらず、おしぼり、氷、お酒はすべてセルフです。お酒は冷蔵庫から出して記入する自己申告制。といっても店内狭いので、一目瞭然です。

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キンミヤ焼酎なのにいいちこにチェックしていました…(汗)。枠のストライクゾーンが狭いと死球を…。タンサンもボール気味か…。老眼の影響がここにも…( ;∀;)

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数杯飲むのを考えると、当然、ボトル!(^^)!このフォルムがたまりません。
ゴールデントリオに、レモンもお願いしました。氷は無料です。
キンミヤ焼酎300ml850円、タンサン150円也。

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レモンや料理は、ご主人にオーダーします。料理の数が以前と比べて減った感じです。自慢のおでんは夏場?のためか、牛だいこんのみだったので、鮭とば350円をお願いしました。そのほか、刺し身、オムレツ、あげものもあり300円~。

合計1500円ほどでした。ご主人のゆる~~~い雰囲気も変わらず、気ままに飲むには最高のお店です!


https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13120963/

この日は飯田橋でお仕事。近くに伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建された「東京大神宮」があり、ご参拝。縁結びの神として親しまれていることから、境内は若い女性がいっぱい!
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立ち飲みがないイメージの神楽坂ですが、あります!戦後に建てられた古民家を居酒屋にしたのが「カド」さん。
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手前の土間は立ち飲みで、平日15時~、土日祝は12時~立ち飲めます。日本酒、ビール、サワーなど400円~。料理は300円台中心で、黒板に記されます。
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ここですべて注文!

すべてキャッシュオンで、瓶ビールやホッピーは自分で出す形式です。

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瓶ビール400円


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料理は、揚げ出し豆腐300円をお願いしました。注文が入ってから揚げてくれます。

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日本酒は麓井 美酒辛口400円をいただきました!

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奥には畳敷きの小上がりがあり、ゆっくり飲みたい人はこちらへ。料理や料金が立ち飲みとは異なってきますが、17時~です。

昭和の趣を感じながら飲む酒は、一味違います。

https://kagurazaka-kado.com/

飯田橋界隈で、2代続く「杉山商店」さん。酒店で、夕方17時から角打ちができ、店内で販売しているビールやお酒類を同額で飲めます。そのほか、缶が嫌な方は、生ビール300円、ウーロンハイ、レモンハイ、コップ酒を200円~もそろえています。

お料理は、店内の乾き物はもちろん、手作りの煮込み、シューマイ、きゅうり、トマトなど200円~。野菜がフレッシュなのは、もともと青果店も営んでいたからだそう。なるほど、冷蔵庫には、いつもトマトといった野菜の箱があります。

冷蔵庫に並ぶ日本酒の中には、太田道灌の末裔?は酒蔵を営んでいるようで(ご主人の談)「太田酒造」の日本酒があります。
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提灯に明かりがついたら角打ちのサイン

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「道灌」の名前が付いた日本酒が!!

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奥にも立ち飲みスペースがあります

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生から300円スタート!
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ウーロンハイ280円
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コップ酒200円はぬる燗にしていただきました
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牛肉を使用した煮込みは甘め
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店舗データ
杉山商店
東京都千代田区飯田橋4-5−13
03-3261-4747
(土日祝はお休みです)


古書街の「神保町」は、一本路地裏に入ると、昔ながらの居酒屋が点在しています。中でもしっぽり飲みたい時に最適の酒場が、昭和23年から続く「兵六(ひょうろく)」さんで、文豪も通っていたそうで、壁には色紙がズラリ。ぬる燗を注文すると絶妙な温度でつけてくれます。いかの塩辛450円と飲みました。
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