中沢文子の酒場ふらふら

お酒やおいしいものに目がない40代。立ち飲み、角打ち、古典酒場、せんべろ飲み店など、あらゆる酒場を徘徊。おつまみはポテトサラダが大好きです。TVチャンピオン~極み KIWAMI~「せんべろ女王決定戦」に出場。 40代女性をターゲットにしたサイトWOMe「中沢文子の女・酒場巡礼」連載中 https://wome.jp/users/76。AbemaTV『ライムスター宇多丸の水曜The NIGHT』内“レナのコーナー せんべろはしご酒”監修。著書に「わざわざ行きたい神奈川・横浜 酒場巡り」(KADOKAWA)。「白昼堂々!東京極楽酒場」(昭文社ムック)発売中です!

カテゴリ: 堀切菖蒲園・綾瀬・鐘ヶ淵

この日は、大好きな「もつ焼 のんき 堀切本店」さんへ。煮込みのシーズンが到来したのでうかがいました!

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屋外にも2席あります!焼いているシーンを目に飲める特等席です。
9月15日まではいつ修正されるのかな?!(^^)!


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新型コロナウイルスの対策として、菌を除去するオゾンの空気洗浄機を設置。万全の体制です!


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下町ハイボール290円!これまでかなり通った人のみが、このグラスで飲めます。いろいろなボールを飲みましたがのんきさんの味が好みです。


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煮込み500円?は、モツの下にはでかいジャガイモが潜んでおり、食べ応え満点です。ちなみに、具はジャガイモかゆで卵から選べます。一切臭みがなく、トロトロなモツが絶妙です。ウマイッ!!

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しろたれ2本、レバネギ2本の計4本で400円。1皿4本単位のオーダーが鉄則(種類別の2本、2本はOKですが、単品1本ずつはNGです)。チュルトロのシロタレがたまりませ~ん。レバも半レアで、大満足です。何十枚と撮影してきたので、のんきさんの写真集が作れそうです。

安くて、相変わらずおいしい~、飲んべえの強い味方です!

https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13022433/




旬の日本酒を置いてある店が少ない堀切菖蒲園駅周辺。2年前オープンしたのがこちら「蕎麦 地酒 かずひら」さん。実は知人の店です。蕎麦と地酒の店をやるのが夢で、某ファミレスを退社して開きました。唎酒師の資格も所有してます。
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日本酒を安く飲んでほしいと、吉乃川、酔鯨、黒牛などの定番から、せんきん、加儀屋など旬の日本酒までをそろえ、120ml400 円~!!!これは堀切菖蒲園レートです!!!!セレクトもさすが。

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せんきんの赤とんぼ600円!元ソムリエの当主がドメーヌ化にこだわり、木樽とノン酵母(天然酵母)で仕込んでいます。米の味と酸が絶妙で、ミネラル感もありました。ファーストインプレッションはアパレル勤務の20代前半の女性、飲んだ瞬間は仕事をスマートにこなし熟しつつある30代半ばの女性、後味は寡黙な20代半ばの女性、といったところでしょう(個人の主観です)…。

「日本酒の世界」という本でご紹介しました!
http://fumikonakazawa.livedoor.blog/archives/2020-09-03.html

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説明文もドメーヌ化、マリアージュに英語と、ソムリエらしい気遣い…。


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隠し酒の登場!福島県国権酒造の純米吟醸!!!全国新酒鑑評会で賞を受賞しています。
骨太ながらスッキリした辛口。


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愛媛県の成龍酒造の加儀屋9 辛口純米酒、好適米愛媛のしずく媛を使用しているそう。これまで辛口を出しているイメージがあまりなかったのですが、このお酒は穏やかな米の旨味で、キリリ辛口。新しい味か…。

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定食もあります!

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天せいろも900円(安い!)をいただきつつ、ちびちび飲みました。

実はご両親が綾瀬で自家製蕎麦が自慢の蕎麦店を営んでいるので、その蕎麦を使用しています!
なかなかおいしいです

https://kazuhira.owst.jp/





独自の手法でトロトロになったシロタレ、半レア状態のレバネギをはじめ、滋味深いもつ焼きからフリーカーに指示されている「もつ焼 のんき」さん。綾瀬店に久しぶりに伺いました。こちらは本店の堀切菖蒲園にはない若者向けのメニューが目白押しなのです。

静岡県から仕入れたハンバーグ、だんご、タコスから、シロ丼、やきとり丼といったご飯ものまで多彩。マグロ、タコの刺身のほか、冬季はもつ鍋(醤油味、味噌バター味)なんかも登場します。

席は、仕切られたカウンター、テーブルのほか、屋外にはテラスもあるので、密を避けたい方にはおすすめです。

時間短縮のため、オープンが16時になったのもうれしい限り!(^^)!

歌謡曲(松田聖子)を聞きつつ、下町ハイボール片手にゆっくり飲みました~。やはりのんきさんのスタッフは楽しいです

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ハイボール、かわらずおいしいです!

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メキシカンメニューが豊富?

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カクテルもあります

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おしぼりとお通しがでます!

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炭火で焼くハンバーグおいしかったです!!

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厚揚げ


http://nonkihorikiri.com/




昔、工場街だった鐘ヶ淵駅。鐘ヶ淵紡績(カネボウ)もあり、カネボウの社名は鐘ヶ淵から名づけられました。ブルーワーカーが多く、労働後の酒は安く酔える「下町ハイボール(鐘ヶ淵では酎ハイ)」が主流でした。現在も界隈には酒場が点在し、酎ハイホッピングが楽しめる酎ハイ街道があるほど。

街道で2代、50年続くお店が「愛知屋」さん。セットバックにより移転を余儀なくされ、お店はリニューアルし、美しくなりました。先代の女将さんと和食の店で腕を磨いた2代目が手がけます。焼鳥、煮物、焼き物、刺身など料理が充実していますが、必ず行くとお願いするのが刺身。この鮮度の良さで500円~なのです。そしてこちらの酎ハイ340円は、界隈でも珍しいシャーベット状!(^^)!クイクイいってしまいます!

酎ハイを飲み比べするのも楽しいです!
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https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13078278/

もつ焼きで人気の「もつ焼 のんき」さん。堀切菖蒲園と綾瀬の2エリアに店を構えますが、綾瀬店が6月9日にめでたく5周年!&コロナ禍チャリティーで「5周年記念Tシャツ&オリジナルグラスセット」3000円で販売中で、予約しておいたので受け取りに行ってきました(^_^)

グラスは、通常のんきの常連さんのみに使用されている門外不出の品ですが、家飲みを楽しんでもらおうということから特別販売に踏み切ったとか。

グラスは綾瀬店で13日~販売するそうです~\(^o^)/DSC_6362
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その足で久しぶりに、「蕎麦・地酒かずひら」へはしご酒。こちらは各地から選りすぐった日本酒を400円~飲める店。他の店にあまりない銘柄をそろえています。石川県の吉田蔵、滋賀県の一博(このお酒は初めてでした)、鴨南蛮をいただきました~!

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堀切菖蒲園は、琥珀色の清涼飲料水・下町ハイボールのパラダイス。いや、飲んべえのパラダイスです。酒&料理の価格が「堀切レート」で、お百度参りのように、1時間以上かけて毎週通っていた年も…。現在はだいぶマイレージがたまり、街で声をかけられることもありうれしいです(^_^)

本日からしばらく休業するという話を聞き、大好きな「もつ焼 のんき 堀切本店」さんへボールのテイクアウトに伺いました。早めに行き、街をぐるぐる回ると、自粛休業に入っている店、テイクアウトに切り替えた店などさまざまでした。もんじゃ焼きの「シャン」では、お家で作るもんじゃ焼きのセットが販売されていて心惹かれました(液体になっていてそのまますぐ焼ける)。ハルピンのご夫妻の手作り餃子で知られる「哈爾濱餃子」https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13003085/ で餃子をテイクアウト。ご夫妻元気そうで何よりでした。

そして「もつ焼 のんき 堀切本店」さんへ。誰もいない店内へ、マイレージで少し早く搭乗。コロナコロナで世界中がピリピリ疲弊しつつありますが、変わらぬスタッフに、無縁のユルユルした世界。心和みました。けんちゃんの焼き上がりを待ちつつ、清涼飲料水を一気飲み。3ボール!

ホルモン料理発祥は、大阪の洋食レストランとのこと。食べずに捨てていた「捨てるもの」=関西弁の「放るもん」からホルモンになったそうな。1940年「ホルモン料理」を商標登録したとか。


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オーナーもスタッフもみな性格よいのです\(^o^)/

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3ボール分!!

東京都葛飾区堀切5-20−15
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葛飾区や墨田区といった城東エリアならではのお酒「下町ハイボール(元祖ハイボール)」。このエリアでは通称「ボール」と呼ばれています。「ハイボール」といえばウイスキー&炭酸ですが、当時の庶民には高嶺の花。そこで代用品として考案されたのが「焼酎ハイボール」なのです。炭酸だけでは飲み飽きするので、梅シロップを加えるなど工夫され、この「下町ハイボール」が誕生しました。

現在、「天羽の梅」という梅味の液体を使用するのが主流。この液体をメインに各店独自にブレンドされたボールは、通常氷なしで飲むのが倣い。数杯飲めば酔っぱらってしまう、考案した方の意図通りの危険な酒なのですが、ここ数年盛り上がり、某有名企業も缶を発売。最近、近隣のスーパーに行くと、今流行りの買い占めされていることがあり、驚いています…。

堀切菖蒲園は、ボールホッピングできるエリアで、その1つが戦後創業の「小島屋」さん。現在3代目の女将が仕切ります。店内はコの字型のカウンター2つが繋がった面白い内観。昔高架下にあった時の「きよし」さんや、今はなき「きらく」さん(ともに堀切菖蒲園)も独創的かつ見ごたえのある内装でした。ボールを楽しむものにとって、ある種の美術館なのかもしれません。

こちらのボール300円は、アルミの水差し(キンミヤ焼酎などとブレンドした液体入り)と、欠かせない「興水舎アズマ」の強烈ガス圧の炭酸を一気にグラスに注いで、薄くカットしたレモンを浮かべます。どの店も作り方が異なり、飲み比べをしたくてはしごしてしまいます。

カニカマとキュウリ、納豆を酢であえた名物の酢納豆250円といただきました。

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葛飾区堀切5-3-11
https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13090521/

安くておいしい居酒屋が集まる堀切菖蒲園。初心者の女性におすすめなのがこちら「酒笑(ほろよい)」さんです。リニューアルして内装も&女将さんも美しく、所見でも入りやすいお店です。

料理は刺身、炒め物、揚げ物など50種以上あり、迷ってしまいますが、その日のおすすめは黒板に記載されています。

鮮魚料理がおいしいので、毎回オーダーし、この日は水ダコ700円がありました!

アットホームな雰囲気に、ついついTVをみつつゆるゆるしてしまいます。
キープしてあるキンミヤを炭酸割で飲みました~。


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キンミヤボトルは1800円?ほどです


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水ダコ~~!!

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おにぎり200円!


東京都葛飾区堀切5-10-3
https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13075157/

数々のシロタレを食べ歩いてきましたが、NO1のおいしいお店がこちら。臭みがないうえシロとは思えないほどやわらかく、チュルトロでいただくことができるのです。何度も茹でこぼすなどかなり手をかけていて110円の価格は驚きです。さらにレバネギも中がトロトロで1本110円!またおすすめなのが、下町ハイボール。こちらはサーバーで、天羽の梅をベースにオリジナルの配合。こちらもこれまで飲んだ中では一番おいしく、ということで通ってしまっています。4月末までの限定煮込み550円といただきました。DSC_4381
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堀切菖蒲園で銘酒を低価格で置く店が「かずひら」さん。全国から選りすぐったその時期にしかのめない旬の日本酒を400円~用意。そばはもちろん、一品料理も濃厚豆腐や蕎麦豆腐、板わさ、合鴨の生ハムなど日本酒に合うものをそろえています。この日も美山菊の秘蔵が600円!昇龍蓬莱、マグロの刺身500円をいただきました。DSC_4394
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