中沢文子の酒場ふらふら

お酒やおいしいものに目がない40代。立ち飲み、角打ち、古典酒場、せんべろ飲み店など、あらゆる酒場を徘徊。おつまみはポテトサラダが大好きです。TVチャンピオン~極み KIWAMI~「せんべろ女王決定戦」に出場。 40代女性をターゲットにしたサイトWOMe「中沢文子の女・酒場巡礼」連載中 https://wome.jp/users/76。AbemaTV『ライムスター宇多丸の水曜The NIGHT』内“レナのコーナー せんべろはしご酒”監修。著書に「わざわざ行きたい神奈川・横浜 酒場巡り」(KADOKAWA)。「白昼堂々!東京極楽酒場」(昭文社ムック)発売中です!

カテゴリ: 田町・三田・芝浦・品川・浜松町

コロナ禍の影響で、赤羽橋の立ち飲み「河米 伊藤商店」が閉店してしまいました。
名酒場がまた1つ消えてしまいました。

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その足で「クラフトミート」さんへ。国内中心に20種のクラフトビールが飲めます。
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迷ってしまいます…

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換気もなされていて、コロナ対策も万全です。

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飲み放題は1500円!一人からでもいいようです。

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20種どの種類でもハーフ450円、パイント750円の一律価格。クラフトビールを作っているブランド店より安いのが魅力。すばらしい!!!企業努力を感じます。


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IPAが飲みたかったので、出だしから、雷電カンヌキ IPA オラホビールです。IPAらしい柑橘系で、後味の苦味がたまりません~!
カンヌキのようにスポッと抜ける爽快な味をイメージしたのか??

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春菊サラダをお願いしました。個人的に大ヒット!春菊はカロテン、ビタミン豊富で、生でも味わえます。

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エール、黄桜のLUCKY BREW

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ベクターブリューイングのねこぱんち。ロングセラーの定番ビールです。
その名の通りねこがパンチしたような軽さ、初心者の人も飲めるよう作られました。


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ベクターブリューイングのグランクリュ。リンゴのようなアロマが魅力ですが、9.0と危険な度数です。

グランクリュ、ワインをイメージ??

ごちそうでまでした~(^_^)

https://lifeart-navi.com/rest/craftmeat/


この日は、肩腰の疲労が耐え切れず、カイロに行ったあと、晩御飯です。

田町駅ほぼ直結。場所は、有名な立ち飲み「やまと」さんがあるビルの3Fです。
知っている人は少ないでしょう~!(^^)!
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着席のほか、立ち飲みもある素晴らしさ!
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お客さんはまばら。幸泡とかいて、ハッピーアワーというようです。

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何と日本酒が380円なのです!企業努力を感じます( *´艸`) メジャー酒蔵を網羅しています!

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小ぶりなので8勺くらいでしょうか。まずは静岡県神奈川醸造所「正雪」特本。少し吟醸香がありましたが、すっきり辛口。掌に降った雪がスッと解けていくような喉ごしでした。

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料理も180円~。いかの塩辛、梅水晶など、飲んべえの心を熟知されています。

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刺し身の禁断症状、本日の鮮魚3点盛り580円をお願いしました。まぐろ、サーモン、かつおだったと思います。

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香川県西野金陵「金陵」普通酒 超辛口380円。社会とはどんなものなのか夢見るフレッシュマンのようなウイウイしさ、さわやかさ。

16時30分~飲め、駅直結で、いいお店です。サクのみしたいときに最高です!

ごちそうさまでした~!

https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13028929/

東京、埼玉に10店舗以上展開する「大衆酒場 BEETLE」さんは、昭和レトロの大衆酒場と現代のモダンな雰囲気を一体させた「ネオ大衆酒場」の先駆け。団塊の世代が作った酒場に憧れを抱いた若い世代が生み出した酒場です。

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土日祝もなく、仕事で疲労困憊…。この日は休日でしたが取材。疲れはててお昼ごはんです。

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生ビール。中じゃ物足りないかなと、大をお願いしました。が、で、でかい!こんなに大きかった?と改めてまじまじ見てしまいました。

「飲めるかな~」とつぶやいたら、スタッフに「飲めるでしょ!」と笑われました。よくご存じでございまする。

しかし、片手では重くて持てず、ラッコスタイルの両手持ちで飲むことに…。サッポロ様、ジョッキの軽量化を希望します。老体、ちと、腕の力が低下しました。ジョッキは軽くできないものなのでしょうか?
どなたかご存じでしたらお願いしま~す!

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やきそば黒(ソース味)390円をお願いしました。太麺で私好みです。お好み焼きのようなトッピングにこだわりを感じます。ちなみに塩味の白もあります。

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煮込み赤380円。ピリ辛がコンセプトだと思います。


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金魚180円をお願いしました。焼酎は2杯分いただけます。
日本酒のように表面張力のサービスはうれしいのですが…!(^^)!
グラスに一滴もこぼさずに注ぐ技と自信はありません…。至難の業、ご期待通り、こぼしました"(-""-)"
もったいない( ゚Д゚)

酒の一滴=血の一滴。次回は王子・山田屋さんのように、最初からグラスに入れてもらおうか。

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唐辛子が沈むと、かわいい金魚に変身!!金魚鉢のようで癒されます。


エネルギー補給したので、頑張って仕事します~~

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三田の慶応義塾大学の正門近くにある酒場「津国屋」さんは、もともと明治から続く酒店でしたが、建物を改築して居酒屋になりました。写真は数週間前のものです、すみません~。


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歴史を感じる佇まい、いいですね~。建築マニアにはたまりません。

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酒店なので酒が安い!瓶ビール大瓶450円、生中430円って、立ち飲みと変わらないのでは??

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生の小300円からいただきます。

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お通し、月曜・火曜は無料です。

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この日のおすすめは、この顔ぶれでした。


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イワシの刺し身 酢〆570円のリーズナブルさ。こちらでは、脂の多い鮮魚は酢〆します。
お店により考えがあるので、おいしくいただきます。

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神戸・灘を代表する菊正宗1合をぬる燗でいただきました。何と380円!
灘は男酒ですね~!

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ちくわ天ぷら。450円?ほどだったと思います。大きくて食べ応え満点。衣がカリッとしていて
大根おろしと合います。

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越前桂月(福井県)の毛利酒造 毛利純米酒1合610円。全量小仕込みの酒蔵さんで、昔ながらの手作りにこだわっているそう。ご主人が教えてくださいます。

ふくよかで、旨味と酸味が調和しています。口に運ぶとグイ―――っと広がっていきます。

しんしんと雪が降る福井県の繁華街、時は夜10時ごろ。妙齢の女将が一人静かにカウンターで切り盛りする酒場のカウンターで飲んだら、最高!と勝手な想像。


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自家製ラッキョウもテイクアウト可です。


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天井が高く、開放的です。


リーズナブルで、ご主人や女将さんも気さくで温かく、一見さんでもウエルカム体制。
本当にいい酒場です!!

ごちそうさまでした~

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日本人のソウルフード・おでんで飲むのが大好きなので、1年中飲める店を暗記しております。
その中のひとつが、浜松町の「まほろば」さんです。おでん100円~、久しぶりにうかがいました。


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日本古来からのシンボル・赤提灯が、心を揺さぶります。

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焼酎390円、ビール大瓶500円。ピンクの素敵なメニュー表がポップ、なかなかお目にできないカラーです。


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この土地にあって、おでんは安定の100円~です。

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まずは生ビール500円でのどを潤しました。


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ちくわぶ100円、玉子120円、ダイコン120円。染み込み具合が絶妙です。

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席は予約可です。小箱なので、予約しないとはじかれる確率高しで、この日も何組もお断りされていました。
赤本に例えると…傾向と対策としては、20時過ぎると落ち着く傾向です。

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山形県樽平酒造の樽平 特別純米をぬる燗で願いしました。こちらはチロリでつけてくれます。

樽平はササニシキで精米60%。キリッとしつつも、酸味を伴う品ある辛口でした。

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ちくわぶ好きなので、またお願いしてしまいました。


おでんと日本酒、心のふるさとです。安くて、本当にいい店です!


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浜松町駅から徒歩3分。オフィスビルの谷間にある「玉川屋酒店」さんは、角打ちができます! 

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心ときめく店構え。足を入れれば、同じ志を持つ人が集う飲んべえワールド!立ち飲みコーナーのほか、着席シートもあります。

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生ビール280円、サワー類250円~、恐るべしのリーズナブルさです。

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さすが酒店だけあり、コップ酒290円~、ワイン、ホッピーもあります。ホッピー250円の中は、キンミヤ焼酎180円です。

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生ビールからスタート!立派なグラスで280円、驚嘆プライスです。私の家にもこのジョッキがあります!

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以前うかがったときと同じ価格で暴落なし、暗記できそうです。

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こちらの魅力は手作り料理がある点。ポテサラ160円はいもの食感を残し、胡椒をきかせて、酒に合うよう仕上げています。1人飲みには、こぶりでちょうどいいサイズです。

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友人合流で日本酒にスイッチ。秋田県八重寿銘醸の白神山地の四季 特別純米390円。白神山地の水で仕込んでいるそうです。カップ酒のラベルとは思えない、新人さんのようなさわやかさ。超スッキリ味で、透明感もあり、くいくい飲めてしまい、いや~~~これはデンジャラスです。

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富山県を代表する銀盤酒造の剣岳 本醸造390円。サウナの後のように爽快で、後味キレキレです。山廃のように少し酸味がありました。

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鶏手羽と大根の煮物280円だったか?もちろん手作りです。

相変わらずレベルが高く、飲んべえのオアシスです。

https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13038582/


田町の慶応仲通りの1本路地を入ったところにある焼鳥「バードマン」さん。霧島鶏を使っていておいしいと聞いていたので、この日うかがました。

月火水木のオープンから20時30分までロングタイムのハッピーアワーを開催しています!曜日により生ビールやハイボールが280円になり、何杯でもOKだそうです。もちろん、アワータイムに入店。


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焼鳥とワインと銘打っているだけあり、ワインに力を入れ豊富。値段もお手頃で、ボトル一律2300円。


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生ビール280円!何杯でもよいそうです。

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1本140円~で、レバー、皮などお願いしましたが、焼き加減絶妙でした。
中でもレバーは半レアで、リエットのように口の中でとけていきました~!

https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13134326/

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ワインも大好き!!長年うかがわせていただいている「ボナ・キッチン」さんは、他にはない、これから花開きそうなワインが飲めるイタリアンです。ワイン愛好家をエスコートすると大喜びされます。

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カウンターとテーブルの構成。コロナ対策もされております。

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メニューはボードです。昔は日本のワインを置いていませんでしたが、初めて目にしました!日本のワイナリ―!!方針を変更したようで、今後はボードに登場しそうです。
ボトルでお願いする場合、これくらいの予算でこんな味をとお願いすると、数本提案してくれます。

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まずは白から。おすすめされた、日本のワイン好きには和田アキ子さん並みに有名な山梨の勝沼醸造さん(こちらはすでに花開済みです)。昔、現地のワイナリー、レストランにも飲みに行きました!甲州・テロワールセクション「祝」19、ビンテージ19。祝地区で収穫された甲州100%で作られ、神の雫、ソムリエールにも載ったそうな。ジョエル・ロブションも採用したそう!!(HPより)

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イタリア・トスカーナのキャンティ・コッリ・セネージ!!ビンテージは17でした。キャンティ好きですが、これまでになかったエレガントさで、目が開きました!!美味しいです。キャンティはわりとガッツリググッとふくらんでくるイメージですが、おしとやかにじわりじわりと波が押し寄せる感じで、洗練されていました。

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お通し、食べかけです、すみません。

ちなみにボナ・キッチンさんの上には、姉妹店のバー・ソシエがあります(深夜3時まで)!ラガブーリン、ボウモア、バルヴェニーといったシングルモルトを低価格で飲めます。

https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13060827/

http://bar-socie.jp/





慶応義塾大学の正門前の坂を上りきった場所に、築130年の歴史的建物を改築した酒場「津国屋(つのくにや)」さんがあります。元々明治時代から続く酒店でしたが、平成13年に居酒屋になりました。

この日は数年ぶりの再訪でしたが、変わらぬ風情溢れる佇まいでした。しかも酒店だけあり、お酒が安いんです!ビール大瓶450円、日本酒1合380円~、焼酎もグラス380円。立ち飲みプライスです。
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薄暮の三田。雰囲気ありますね~。

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いい日本酒がそろっています!しかも1合500円台中心。

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いい感じです!

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酒店だった証。今や貴重です。

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店内は、カウンターとテーブルのあるエリア、テーブルのみのエリアと2エリアあります。比較的一人客が少ないので、カウンターに座れます。生ビールグラス小300円。

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お刺身が4~5種ほどあり570円の安さ!イサキをいただきました。

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日本酒へスイッチしました。山形の東麓醸造、つや姫で醸した「℃」純米吟醸1合610円。読み方は…度ではありません、「何度」と読みます。酒蔵さん×大学とのコラボ日本酒で、何度でも美味しいように作られたそう。ファーストインプレッションは、初々しい10代後半の大学生、飲んだ瞬間はこの先どう化けるか分からないミステリアスな20代半ばのOL、後味は化けて落ち着いた20代後半のOLというところでしょうか(個人の主観です…)。個人的にぬる燗がおいしそうです。

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自家製揚げ豆腐550円。薬味に丁寧な仕事を感じます。

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伊勢志摩サミットで出された「作」を造っている清水清三郎商店さんの鈴鹿川 純米酒1合610円。香り華やかでフルーティです。

日本酒はすべて水色のボトルで供され、きっちり正一合入り。7~8割入りの店もあります…。

久しぶりでしたが、ご主人が変わらず温かくて、アットホームな雰囲気。やはりいいお店です。

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石垣を目に帰路へ…。


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地元の人でもおそらく知らないであろう、隠れに隠れた酒場が「旬魚彩 太平山」さん。
その名の通り、旬魚・旬味を楽しめます。
界隈の名店「い奈本」とはるくらい絶技で、料理の盛り付けが美しくおいしいのですが、情報は稀有につき自己が頼り。

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こちらのお店がすごいのは、一見だろうが常連だろうが、知らぬ顔のお客さまall「ザ・セイム」なところ。 。
何回うかがっても、厨房と客席の間には見えない大きな大きな川が流れています。そこが魅力です!
その姿勢は今回も不変、さすがでございます。御大の姿が見えず、息子さんと板さんのみで、少し心配。

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カウンターとテーブルで構成されています。川は、アマゾン川かガンジス川くらいか…。芝浦の運河程度 であってほしいと思ったことも。

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料理は400円~。ネギヌタ、つぶ貝、焼きなすなど、飲んべえ心をくすぐる品揃えです。

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お通しに、氷頭生酢!!すばらしい!です。

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芋焼酎の水割りをお願いしました。450円。むか~し昔、一升瓶を入れたことも…。

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鮎の塩焼き600円?


https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13111693/


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