中沢文子の酒場ふらふら

立ち飲み、角打ち、古典酒場、せんべろ飲み店など、あらゆる酒場を徘徊。ぬる燗研究、焼酎割り濃い酒場研究、下町ハイボール研究。TVチャンピオン~極み KIWAMI~「せんべろ女王決定戦」に出場。2020年ベクタービールとコラボビール「QPA」を発売し完売。 「わざわざ行きたい神奈川・横浜 酒場巡り」(KADOKAWA)、「白昼堂々!東京極楽酒場」(昭文社ムック)、「名酒場と大衆酒場」(ぴあ)、「日本酒の世界」(ぴあ)などのムックに執筆、発売中です。

カテゴリ: 田町・三田・芝浦・品川・浜松町

日高屋発祥の地・大宮で生まれた大宮担々麺がブレイクしている「熱烈中華 日高屋」さん。チョイ飲みするには最高のお店です。この日は晩御飯です。

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飲兵衛が好むフード&酒をひと目で選べるようデザインされているところがすごい!!これをデザインした人は相当な酒飲みかしら(^^♪

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カウンターが開いていました。すいています。

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キリン一番搾り生ジョッキをいただきました(*^-^*)税込みで290円は本当に安いっ!!!
しかも日高屋さんの生はおいしいんです。

その証拠が以下のジョッキ。管理が行き届いている証のリングが付いています。
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バジル餃子と迷いましたが、通常の餃子3個130円をいただきました。ハーフサイズが飲兵衛にはうれしいですね(*'▽')

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最近、日高屋さんではまっている五目春巻き290円!具がぎっしりでこれまたおつまみにばっちりです。

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ハイボール290円にスイッチしました~!!

日高屋さんは昼から飲めるし、サク飲み、チョイ飲みに最高です~~~!(^^)!

https://hidakaya.hiday.co.jp/


ワインも大好き(*^-^*)で、海外はもちろん、国産ワインも大好きで~す!20~30年前とは異なり味が格段とアップし、世界の有名なコンクールで受賞するワイナリーが増え、海外にもファンが増えています。

国産ワインのみを扱うのが港区芝浦にある「日本のワイン かくはち」さん。女性オーナーがチョイスしたレア&かなりおいしいワインが飲めます。この日も国産ワイン好きが集いました。

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価格帯は500円~900円とお手頃価格。

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コロナ前は醸造家によるイベントも開催していました。

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まずは白から、一升瓶ワイン500円。牛奥第一葡萄酒さんは山梨一小さなワイナリーで、私も初でした。基本的に自分たちが飲む用にしか作っていないので、年間5000本のみしか醸造していないそう。甲州100%、フルーティーで非常にスッキリしています。甲州では一升瓶ワインは湯飲み茶わんで飲んでいたそうな。そんな歴史を感じつつ。

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広島にもワイナリーがあります!!お次は三次ワイナリーさんのロゼです。メルロー、シラーで醸造。うま~~い(*'▽')ブルーベリーのような香りで、飲むと少しずつ甘さが広がります。ミネラル感もあり、さすがIWCで三年連続賞を受賞している実力派。

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甲州の大和葡萄酒さんのベリー瑛2020。甲州では100年以上続く老舗ワイナリーで、パリで開催された世界ワインコンクールで金賞受賞していますね~。ベリーAの豊かな香りにほんのりした渋みが魅力の、パワフルな赤。数十年前のベリーAはあまり…(~_~メ)でしたが、最近は本当においしい。

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さすがかくはちさん!おいしい国産ワインそろえてます(*^-^*)

https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13229440/

この日は早朝から品川…。昼前に終わったので、ウイング高輪をふらふらすると、各店飲みセットを大々的にやっていました。韓国料理「吾照里ウィング高輪店」に行くと、何と朝からハッピーアワーを開催中で、迷わず入店しました。素晴らしい嗅覚(*'▽')

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生中280円、ハイボール250円、素晴らしい!(^^)!しかも11~12時までランチがワンコイン。文字の大きさが視力検査の配列。

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一番乗りでした。

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すでにインプットされています~


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生中をお願いしました~!間違いなくサッポロ生ビールでした。何杯でもオーダーいいそうです~!!!飲んでいるとサラリーマンの人が入店、気にせず飲みまあ~す。

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おつまみになりそうな、とろける牛すじ煮込み丼500円をオーダーです。お肉がお酒のおつまみになりました(*^-^*)

このあとマッコリ200円もいただきましたが、撮影し忘れ。陶器の器で登場しました。

今度はゆっくり飲める日に再訪したいです。
https://ojori-takanawa.owst.jp/



その足でアトレ品川へ。3Fのフードコートに朝10時から飲めるクラフトビールの「アンテナアメリカ」さんがあるのです(*'▽') 本店は関内にあり、ナガノトレーデインングさんが経営。クラフトビールがブームになる前から展開しており、よく行きました。ちなみにビールはアメリカのみで、関内店はかなり種類があります。

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缶も販売し、もちろんフードコートで飲めます。

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カウンターにはすでに先客あり、でしたが海外の方でした。

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現在、プライスが20%オフ中でした(しばらくオフの模様)。スタッフの方にいろいろ伺い、5のチーフピークIPAのパイントにしました。

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チーフピークで飲むことを想像して造ったそうな(*^-^*)グレープフルーツ、オレンジのアロマが爽快!IPAですがかなり飲みやすいです。度数7%。変わらずワンフィンガーですね~。

昼飲みするなら、品川おすすめですよ~(*^-^*)

https://www.antenna-america.com/pages/shinagawa


20年来の仕事仲間・飲み仲間、鉄道写真の第一人者 山﨑裕也氏が、現在、品川駅港南口そばのキャノンギャラリー1Fで写真展を開催中です。無類の飲兵衛なので、お花ではなく日本酒を献上(*^-^*)

山﨑氏は、鉄道写真家として超有名人。数年前に解散した「レイルマンフォトオフィス」で同じく鉄道写真家の中井精也氏と一緒に、JRの時刻表の表紙やカレンダーなどの撮影をしていました。二人のすごいところは、鉄道はもちろんですが、ポートレイト、料理など、何を撮影しても素晴らしいところ。天性だと思います。

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相変わらず面白し!キップが渡され、山崎氏が切ってくれます。

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3回行くと記念品がいただけるそうな(*^▽^*)

今回のテーマは「少年線」です。
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最近は子供を絡めた鉄道写真が多くなったとか。

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美しい、このワンショットにどれくらい粘ったのかなぁ。

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本当に繊細な部分まで見えないと、撮影できないだろうワンカット。

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この写真に心奪われました。吸い込まれそうなけん引力があります。

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10月11日まで、無料開催中です~!!(*^▽^*)


https://canon.jp/personal/experience/gallery/archive/yamasaki-syonen-line

http://railman.la.coocan.jp/

最近ブームのお酒を家呑みしました~。巷をにぎわせているのがアサヒビールさんのアサヒ生ビール「マルエフ」の復活。スーパードライの登場で缶の発売が終了し、一部の店舗で生ビールを提供しています。その1つがビール注ぎ名人で有名な新橋にある「ビアライゼ」さん(*^-^*)その時の模様↓
http://fumikonakazawa.livedoor.blog/archives/24631646.html


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マルエフ、コクがあり、マイルドでおいしい~(*^▽^*)

次に、いただいたSAKURAO DISTILLERYさんの「桜尾ジン」をご紹介(*^-^*)日本酒、ウイスキーを造っている広島にある「SAKURAO DISTILLERY」(元中国醸造)さんがクラフトジンを造りました。広島といえばレモンといった柑橘類の生産地で有名ですが、柑橘類、ジュニパーベリーなど14種を使用したジンです。上品な柑橘の香り・味が魅力です。

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バーに訪れた際、個人的に最初に頼むことが多いジントニック。ジンをトニックウォーターで割りますが、バーに置いてあることの少ないイギリスの「フィーバーツリープレミアム(イエローラベル)」で割りました。キナ(キニーネ)の樹皮から作られています。

もともとジントニックとは、マラリアが流行したときにイギリスで生まれたカクテル。キナがマラリアに有効とされましたが、キナはものすごく苦く、ジンが苦みを和らげることから誕生したと伝わります。当時はジン、キナ、砂糖、炭酸水で作ったそうです。

桜尾ジン×フィーバーツリー、最高においしい~です(*^-^*)
Wさん、Fさんありがとうございました~!

https://www.sakuraodistillery.com/sakurao/
https://fevertree.jp/

盛夏に晩夏に、ほどよく冷えた白ワイン、おいしいですよね(*'▽')個人的にパンチのきつい泡ではなく、微発泡の泡が好みです。微発泡好きな方におすすめしたいのが、ポルトガルの白ワイン「ヴイーニョ・ヴェルデ」です。別名「緑のワイン」と呼ばれています。

「ヴイーニョ・ヴェルデ」は数種ありますが、スタンダードがアルコール度数も低めの微発泡ワイン。ポルトガルの料理店に取材させていただいた際、ごちそうになり、はまりました。

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その時にごちそうになったのが、この銘柄「ガザル・ガルシア・ブランコ」です。衝撃的なおいしさでした!ヴィーニョ・ヴェルデはポルトガルの北部に位置し、緑の地といわれるほど自然が豊かなので、別名「緑のワイン」とついたそう。BKの手ぬぐいは、赤羽の立ち飲みの祖「いこい」さんのものです(*'▽')2代目さすが!デザインモダンですよね!(^^♪


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こちらもヴィーニョ・ヴェルデ、おいしかったです。

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こちらは日本酒です(*^-^*)神戸仕事の際に酒店の人に勧められて購入した、1751年創業の神戸酒心館「福寿 純米吟醸」です。精米60%、兵庫県米、兵庫県米麹で醸されています。2008年のノーベル賞の公式行事で供されたそうです。https://www.shushinkan.co.jp/

ほんのり甘みがあるうえ、米の旨味もほどよく、後味さっぱりしていました。うまいっ(*'▽')!!


まだまだおいしいお酒がいっぱ~~~~~~~い眠っていて、心高鳴ります!







この日は御成門にある「愛宕神社」へご参拝にうかがいました。創建1603年、標高26mの愛宕山に鎮座します。

100段の急な階段は別名「出世の石段」で有名。この階段を一気に上りきると出世するといわれています。バーチャル参拝もできるようですが、やはり実際にご参拝です(*'▽') 
https://www.atago-jinja.com/virtual/

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何十回ものぼっている階段ですが、この日はかなりの猛暑。「暑いから夕方にしたら?」といわれた言葉、この階段を目の前にし、心に刺さります"(-""-)"

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のぼりきりました~、達成感、気分爽快です!神社に爽快って…。

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愛宕神社の境内は木々が生い茂り、都心を忘れさせてくれるオアシス。時折吹く風が緑を揺らし、その香が心身を癒してくれます。緑のグラデーションも美しく静寂な境内で、心静かにご参拝。

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境内には一軒の茶店があります。看板にビール、日本酒とあり、一瞬期待してしまいましたが"(-""-)"
「お酒は提供していません」とのこと。そりゃ、そうですよね…。

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年に1回、こちらでしか口にしない「いちごミルク」550円!かき氷の相場はよくわかりませんが、一等地にして安い! 暑さが吹き飛びました~(*'▽')


https://www.atago-jinja.com/shrine/

この日は生ビールが飲みたくなり「大衆酒場 BEETLE」さんへ。今流行りの「ネオ大衆酒場」(現在、緊急事態宣言でクローズ中)です。

「ネオ大衆酒場」とは、昭和の大衆酒場に憧れた人々が、現代の酒場と一体させた酒場。その先駆けといわれるのが
「大衆酒場 BEETLE」さんです。東京、埼玉に10店舗以上展開し、店により15時開店、11時~通し営業など異なりますが、共通しているのは「昼飲み」できること(*^-^*)

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縄のれんがいい感じです!

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高い天井に、ネオ?格天井。釣り照明がレトロな雰囲気をあおります。

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おでんが通年味わえます~。

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枝豆さまをあげると、ゆで、ニンニクオイル焼きがある点が、昭和、現代なんでしょう。塩味で終わると思っていた枝豆さま、まさかニンニクオイル味にされるとは青天の霹靂だったのでは?!でもオイル焼きおいしいです~(*^-^*)

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男は黙って黒ラベル生中430円をお願いしました~!女も黙って黒ラベル、黙飲み!生き返ります!!

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料理は、ポテトサラダ360円をお願いしました!シンプルマヨネーズの王道系でおいしいんです。しかもチップがアートのように添えられ、これはもはや一作品、ポテサラもここまで来ましたW

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お次は菊正宗の樽酒にスイッチです。樽酒、素敵ですね~。しかも「
BEETLE」さんは湯でつけてくれるので、もちろんぬる燗です(*'▽') スタッフがお銚子に酒かん計を入れ、温度がぬる燗に上がる瞬間を待ちます!

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まぐろぶつをお願いしました。醤油にわさびをたっぷり入れていただきます~。

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会計を告げると、締めのシジミスープが無料で供されます!飲兵衛にはうれしい計らいです(*'▽')

ごちそうさまでした~!

https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13227117/

この日は久しぶりに「津国屋」さんへ。明治から続く酒店が平成13年に居酒屋になりました。場所は、慶応義塾大学の正門の坂を上がりきった、「ラーメン二郎本店」の裏です!

ご家族で切り盛りするアットホームな酒場で、ゆるい雰囲気に日常を忘れてゆっくり飲むことができます。高値の三田にありながら、元酒店なのでお酒の価格がリーズナブルなんです(*^-^*)

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築130年の歴史的建造物をリニューアル、今や希少な建物です。

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刺身、ちくわ天、いかわたゴロ焼など、飲兵衛好きのメニューがズラリ!!

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天井が高く開放的な店内。昔の建造物は天井が高いんですよね~。入って右側の部屋はカウンターとテーブル、左の部屋はテーブルのみ、かなり広いです。

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マニア垂涎の調度品があちこちに点在します。そしてこの席の確率高し。

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まずは生小から、なんと330円!津国屋さんの生は泡がシルキーでメチャクチャおいしいんです。機械を洗浄されているんでしょうね(*^-^*)

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ふろふき大根610円をいただきました。若女将から「量が多いから大根2つにもできるよ!」といわれ、「大丈夫です」といってしまいましたが、そ、そうでした津国屋さんは量が多めでした…。従っておけばよかった。

刺身もお願いするつもりでしたが、戦局きびしく…(~_~メ)

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福生の石川酒造さんの「多摩自慢」純米酒1合670円?だったと思います。米の旨味を備えつつ、甘みも感じる日本酒です。

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次に山形の東麓醸造さん、つや姫で醸した「℃」純米吟醸1合670円?をいただきました。読み方は「何度」と読みます。酒蔵さん×大学とのコラボ日本酒で、温度が何度でも美味しいように作られたそう。お気に入りです!(^^)!次回はぬる燗をお願いしてみよう。

ご主人も女将さんも明るく温かく、何度伺っても本当にいい酒場です~~~(*'▽')

https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13013982/

最近、珍しいお酒をいただくことが続いたのでご紹介します。

1本目はTDK株式会社に勤務する友人からいただいた日本酒です。TDKさんは秋田に工場があり、天寿酒造さんとコラボして完成したのが「鳥海山 純米大吟醸」です。100種の成分測定データをソフトウエアに組み込んで抽出。独自の素材解析/アルゴリズム技術(特許出願中)で醸したそうです。限定1200本とのこと。

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https://tenju.co.jp/pages/TDK%20Sake%20Project


続いて、宇宙麹・宇宙酵母を使用した芋焼酎「キングギドラ」です。こちらは国際宇宙ステーション内の実験棟「きぼう」で培養した麹菌、酵母で作ったそうです。
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https://kami-shuzo.shop-pro.jp/?pid=148799356


最後に藤沢酒販さんで作った芋焼酎「かわせみの詩」。藤沢で育てたベニアズマを100%使用して作ったそうです。限定らしいです。
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ありがとうございました。大切にいただきます~~~。


https://www.enopo.jp/2017-08-26-14-18-45/mobile-gourmet/27397-2020-06-19-00-29-16.html#:~:text=%E3%80%8C%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%BF%E3%81%AE%E8%A9%A9%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%80%81,%E7%94%A3%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

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