中沢文子の酒場ふらふら

立ち飲み、角打ち、古典酒場、せんべろ飲み店など、あらゆる酒場を徘徊。ぬる燗研究、焼酎割り濃い酒場研究、下町ハイボール研究。TVチャンピオン~極み KIWAMI~「せんべろ女王決定戦」に出場。2020年ベクタービールとコラボビール「QPA」を発売し完売。 「わざわざ行きたい神奈川・横浜 酒場巡り」(KADOKAWA)、「白昼堂々!東京極楽酒場」(昭文社ムック)、「名酒場と大衆酒場」(ぴあ)、「日本酒の世界」(ぴあ)などのムックに執筆、発売中です。

カテゴリ: 両国・錦糸町・亀戸・小岩

錦糸町にも素敵な酒場が点在していますが、15時開店の「大衆酒場 かね夛 ~かねだ~ 錦糸町店」さんに伺いました。

こちらは立ち飲みだと5%割引になるんです!素晴らしいです!!

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もちろん、迷わず立ち飲みです!ここのポジションに立つ確率高し。

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豚串、鳥串メインに、キクアブラといった希少部位も味わえます。

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定番のほか、日替わりメニューは壁に。刺身もそろっています。

奥にキンミヤ焼酎のビッグボトルが見えますね~、本物を感じます。「好きやねん」はキンミヤ焼酎のビッグ版(4L)なのです。知らない方が多く、お客さんに「キンミヤ焼酎をお願いしたはず」と叱られることがあると、その昔、お店の方から聞きました。

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まずは生ビールからです!のど渇きましたーー。このご時世になって、生ビールの有難さを痛感されている方、多いのではないでしょうか(*^-^*)私は痛感。

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名物がかねだのもつ煮390円です。こちらのもつ煮は熱々のクロワッサン99円と一緒にいただくのがおすすめです。バターの香り豊かなクロワッサンとこれがまた合うんです!


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バイスサワー390円にスイッチ。しそ味で清涼さわやか~。

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大好きな鳥かわ焼き187円をオーダーしました。3日タレにつけて5回焼いた手間暇かけた1本。タレがかわにほどよく染み込み、香ばしくておいしい~。なかなかないので、必ずお願いします。


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ホッピー黒440円で締めました。素晴らしいシルキーな泡の出具合、腕は鈍っていないようです!

スタッフもみなさんテキパキしていて、心地よく飲めます。

ごちそうさまでした~

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緊急事態宣言中につき、まだアップしていなかった酒場記事を。

居酒屋が増えつつある亀戸。なかでも人気上昇中の立ち飲みが「梅田屋」さんです(4月中旬にうかがいました)。

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焼き物80円のボードが燦然と輝きます、安すぎる~!人気の理由がわかります、のん兵衛のハートを鷲掴みです。亀戸のこのストリートはセンベロできる店がそろいぶみかも。

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梅田屋さんといえば亀戸一美味しいレモンサワーなので、もちろんお願いします!290円なり。レモンの酸味にプラスほどよい甘みもあり、研究された感。レモンサワー好きがこのみそうな味です。

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腎肝によい春菊のサラダがあったのでいただきました、180円!

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タン、ハラミ、つくね、レバーなどの焼き物は一律80円!すごい…。

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中身のみの、つぎたー中190円!追いチューですね

合計900円、ごちそうさまでした~。

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年々亀戸駅周辺に居酒屋が増え続けていますが、最古参的存在が、昭和22年から続く大衆酒場「伊勢元」さんではないでしょうか。本当に久しぶりにうかがいました。

開運厄除け・スポーツの神として知られる「亀有香取神社」の並びにあります。境内には、洋菓子のオリンピック「クープ・ドゥ・モンド」で優勝した人気のパティスリーがあることでも有名。

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ご夫妻で切り盛りされています。店は、ビニールシート、高いアクリル板で、しっかり感染対策!

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本日のメニューはこのラインナップ。

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伊勢元さんといえば、ハイボール380円です。各店味が異なりますが、こちらのハイボール、おいしいんです。しかし、琥珀色のエキスがこの量なのでデンジャラス。割り材は下町なら定番のドリンクニッポン!さらに、レモンの皮がスライスされている心遣いがいいですね。


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お通しは200円。

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こはだ酢380円をいただきました。酢のほどよい締め方が絶妙です。

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旬味を食べたく、その日のおすすめから、春わかめとほたるいか煮480円をお願いしました。


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ということで、日本酒に変更しました。千葉県鍋店「不動」の純米酒があったのでいただきました~。昔取材しましたが、自社スタッフによる酒造りをいち早く開始した酒蔵さんで、IWCでも優勝しています。

昭和の空間、あたたかな常連さん、L字のカウンターがたまりません、癒されました。

ごちそうさまでした~。

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この日は仕事で亀戸に行ったので、昼食に「亀戸餃子 本店」にうかがいました。この時期だけに、すんなり入店できました。

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晴天の心地よい昼下がり。この先には居酒屋が軒を連ね、すっかり酒場ロードになりました。

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亀戸餃子さんは、錦糸町、両国、大島にも支店があり、支店はラーメン、チャーハンなどが味わえます。が、総本山は餃子の文字しかありません。お酒はいっぱいあり、老酒、デンキブランまでそろえています。

餃子の料金をカウントしやすいよう計算表まで。

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ビール大瓶600円をお願いしました。小瓶もあります。


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着席すると同時に餃子がすぐ運ばれます。本店は常に鉄鍋で餃子を焼いている万全の体制!

一皿5個270円、皮はパリッと香ばしく、中の具が絶妙の比率でやはりおいしい!!焼き鳥店のように一人2皿縛りです。

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自家製ラー油がポイント。個人的に、ラー油と酢で調合します。

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2皿目でギブアップです。

変わらず美味しいです

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今ブームのネオ大衆酒場ですが、こちら「大衆酒場 かね夛 ~かねだ~ 錦糸町店」さんもその1つ。2018年オープンしました。立ち飲みとテーブル席があり、立ち飲みは少しお安くなります。

お酒は、酎ハイ類、ホッピー、焼酎、日本酒など幅広く300円台~。料理は、串焼きをメインに、おばんざい、刺し身のほか、目玉焼きチャーシュー390円、フランスパンで味わう煮込みなどユニークなメニューがそろいます。

スピードメニューのおばんざいなす300円、ぶり刺し400円、3日タレにつけて5回焼いた??鳥皮焼き170円をオーダー!お酒は、山椒をきかせた山椒ハイボール490円からスタートし、福島県松崎酒造の若手当主が造る廣戸川の特別純米580円?があったので、スイッチしました。きりっとしていて、後味にも切れがあり、好きな味。ちなみに、全国新酒鑑評会で2017年から5年連続で金賞を受賞している酒蔵さんで、26歳で当主になった実力派です。

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錦糸町にも名酒場がいくつかありますが、その1つが昭和20(1945)年から続く「太田屋」さんです。京葉道路を両国方面へ10分ほど歩くとあります。煮込みと記された赤い提灯が目印。久しぶりにうかがいました。

昭和の面影を今に伝える店内には、カウンター、テーブル、小上がりがあり、2代目、3代目が店を切り盛りしています。

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散策しながらお目当ての酒場へ。

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口開けにうかがいました

煮込みと鯨料理が名物ですが、そのほか、刺し身、天ぷら、揚げ物、目玉焼きなどがあり、壁の短冊を見て注文するスタイルで、300円~。煮込みをお願いしました。こちらの煮込みは独特で、大ぶりのモツとこんにゃくがゴロゴロとはいっており、かなりのボリュームです。

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煮込み460円

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ほうれん草のごまあえ400円

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お酒はビール、焼酎、ホッピー、サワー類と限られていますが、下町強炭酸で作る酎ハイ360円がおすすめです。ジョッキ仕様&かなり濃いので要注意です!

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亀戸にある「大衆酒場 したぢ屋」さんは、鮮魚料理を格安で飲める酒場。刺身100円~味わえるのは、店主が値を下げた時間帯を狙って豊洲市場に出向いて仕入れているから、とうかがいました。

料理は、焼鳥といった定番に加え、鮮魚類は日替わりで提供。この日は、刺身3点盛り350円、ヒラメフライ250円、ハモ天ぷら250円、焼きカキ350円でした。

さらに、お酒類も、生ビール400円、サワー300円、ホッピーセット400円、焼酎300円の安さ。亀戸に行くと、つい立ち寄ってしまいます!(^^)!

ちなみに店名の「したぢ」は、飲みの下地を作る店として利用してほしいから名付けたそうです。

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亀戸は昼飲みのはしごができるパラダイス!その1つが立ち飲み「ドラム缶 ヤッホー」さん。ドラム缶をテーブルに飲む立ち飲みで、全国展開しています。同じ人が経営しているグループではないので、各店好きな名前を付けられるそうで、酒や料理も決まりがないとうかがいました。料理・酒は短冊や黒板から選ぶスタイルで、キャッシュオンです。

とはいえ、チューハイ150円、サワー200円、ハイボール200円のリーズナブルさはドラム缶の共通レートです!(^^)!

料理も、コロッケ、ハムカツ、春巻、カレールーなど100円~300円中心で、せんべろの代表格!
この日は麻婆豆腐をオーダー。ピリッとしびれるからさでお酒が進みました。

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テイクアウトもok

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緑茶ハイ200円

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麻婆豆腐150円だったか?


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亀戸で朝9時から飲める「さんへ。場所は、酒場が集うストリートではなく、団地の1階にあり、屋外には立ち飲みあります。コロナ禍につき、開店時間が朝10時からさらに1時間前倒しになりました(閉店は17時)。

古民家風の店内は居心地抜群で、気さくなご主人と美しいおかみさんの2人で切り盛り。風通しがいいのもポイントです。

店名通り、そばをメインに、イノシシ、鴨といったジビエ料理が楽しめますが、ぬか漬けにつけたイナダ580円、鴨わさ580円、から揚げグランプリで金賞を受賞した丸丸素揚げ390円、クジラの皮刺など、ほかにはない料理がズラリ!

さらにお酒もビールはサッポロ赤星、だるまハイボール480円、ライムで割ったフックなど、ユニークなものばかりで、ご主人の創作力が光ります。なかでもだるまハイボールはウイスキーのだるまがグラスの半分入った危険な酒ですが、好きな方ははまること必至。

刺身類にはミニ寿司が添えられますが、それはご主人がもと寿司職人だから。鮮魚の目利きのよさはお墨付きです。


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漬け風の鴨わさ580円
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ぬか漬けのイナダ!

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お通しは自家製豆腐!!
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浅草橋駅界隈も、高架下を筆頭にいろいろな居酒屋が軒を連ねます。

JR浅草橋駅からすぐの「たのや」さんは、ご夫妻で切り盛りするふぐ・鮮魚料理のお店。ご夫婦や常連さんが冗談を飛ばすアットホーム雰囲気で、所見でも快く受け入れてくれ、居心地抜群です。ふぐ専門でふぐちり鍋3000円、コース6900円、ふぐにしてはリーズナブルな印象。

お通しにはふぐ皮ポン酢がでました。料理は日替わりでホワイトボードに記されていますが、しめさば800円に。朝じめで鮮度の良さを感じました。名物タコ柔らか煮、脱皮ガニ天ぷらもあり、おなかに余裕があれば…でした。芋のお湯割り500円、日本酒ぬる燗(越の誉)をいただきました。

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あんこう鍋も一人でもOKです

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お通しにふぐ皮ポン酢

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