中沢文子の酒場ふらふら

立ち飲み、角打ち、古典酒場、せんべろ飲み店など、あらゆる酒場を徘徊。ぬる燗研究、焼酎割り濃い酒場研究、下町ハイボール研究。TVチャンピオン~極み KIWAMI~「せんべろ女王決定戦」に出場。2020年ベクタービールとコラボビール「QPA」を発売し完売。 「わざわざ行きたい神奈川・横浜 酒場巡り」(KADOKAWA)、「白昼堂々!東京極楽酒場」(昭文社ムック)、「名酒場と大衆酒場」(ぴあ)、「日本酒の世界」(ぴあ)などのムックに執筆、発売中です。

カテゴリ: 東京駅・日本橋・京橋

小伝馬町周辺もいい酒場が点在していますが、界隈で鮮度抜群の旬魚をリーズナブルに味わうなら昭和35年創業の「季節料理小伝馬」さんでしょう。三代続く、ご家族中心で切り盛りするアットホームなお店です。

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まずは小タンブラー550円をお願いしました。

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手作り料理は300円台~、どれもおいしいのですが、個人的に鮮魚押し。

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定番となったマグロ3種盛り700円は脳天入り。そのほか富山県の白えび500円、真コチ&ホウボウ580円のリーズナブルさ。しかも鮮度抜群で申し分なしです。

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お目当てはこの時期にしか口にできない「天然桜鯛刺身」です。しかも580円。


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湯煎へのこだわりが素晴らしいです。

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太田酒造の「道灌」清酒 400円にスイッチしました。もちろんぬる燗で、湯煎につけてくれます!

ぬる燗にするとほんのりと独特の芳香と甘みが出てたまりません。こちらの酒蔵さんは太田道灌の遠祖。


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自家製あん肝ポン酢500円をいただきました。あん肝は各店味わいが異なるのがいいですね。日本酒と相性抜群でした。


https://kodenma.com/index.html


東京駅改札内のグランスタ。以前、長谷川酒店さんがあった場所に、立ち飲みが復活しました~!(^^)!
今回のリオープンに際して、東京港醸造さんの杜氏寺澤さんが考案した8坪の酒蔵「東京駅醸造場」を併設しているのが大きな変革。造りたてのどぶろくを口にできます!!駅構内に酒蔵併設店は、恐らく日本初(でしょうか)??伺わせていただいた日は、モモ味でした。

注文の仕方がハイテク?で?立ち飲み席に立つとゼロ円レシートを渡され、QRコードを携帯にスキャンしないと、メニューを見ることも、オーダーもできないシステムです。が、私でもできたので、大丈夫だと思います!!!

さすが、ラインナップは長谷川酒店さんです。日本酒は限定品がズラリ!新政酒造さんの低アルコール・ラピスも飲め、口福でした!(^^)!

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モモでした!

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日本酒は15度、17度とか高アルコールである必要はないとした新政酒造さん。
しかしながら1度下げるのに、味のキープにあたっては数年費やしているそうです。
いただいて、そのおしみない努力を再認識しました


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このQRコードをスキャンします!無料ではありませんよ~


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ゲームなんて画期的!(^^)!次回はゲームします!!

https://www.hasegawasaketen.com/blog/feature/granstatokyo/

東京駅と日本橋駅の中間にある、日本酒専門店が「ふくべ」さん。昭和19年創業。日本酒好きならご存知の方が多いと思います。16時30分の開店と同時にカウンターは満席になる人気店です。全国各地の銘酒41種類を揃え、ぬる燗、日向など好きな温度につけてくれます。昭和39年に改築したままの店内も風情があり、しっぽり飲むことができます。全国のお酒を置いているのは、当時、東京へ転勤で来た会社員の方に郷里のお酒を飲んでほしかったから。当時は故郷へなかなか帰れない上、好きな銘柄を口にできる時代ではなかったんですね。菊正宗の樽酒700円、たらこ700円、しめ鯖650円と頂きました。DSC_2501
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