中沢文子の酒場ふらふら

立ち飲み、角打ち、古典酒場、せんべろ飲み店など、あらゆる酒場を徘徊。ぬる燗研究、焼酎割り濃い酒場研究、下町ハイボール研究。TVチャンピオン~極み KIWAMI~「せんべろ女王決定戦」に出場。2020年ベクタービールとコラボビール「QPA」を発売し完売。 「わざわざ行きたい神奈川・横浜 酒場巡り」(KADOKAWA)、「白昼堂々!東京極楽酒場」(昭文社ムック)、「名酒場と大衆酒場」(ぴあ)、「日本酒の世界」(ぴあ)などのムックに執筆、発売中です。

カテゴリ: 赤坂・溜池山王・虎ノ門

最近、ファミレス飲みが激化中で、ジョナサンも朝10時30分~ハッピーアワー飲みができるようになったほど。そのうちの一つが「フレッシュネスバーガー」さん。フレバルを実施していて16時~19時、生ビール、ハイボール、サワーなどが190円になるのです。

赤坂見附で合間に生ビールを飲もうと「フレッシュネスバーガー東京ガーデンテラス紀尾井町店」さんに行くと、お酒の内容は店舗により異なるようですが、生ビール、ハイボール、ワイン赤・白が190円でした。

居酒屋よりリーズナブルプライスにうれしい悲鳴です!

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フレバル実施店は以下です
https://www.freshnessburger.co.jp/menu/frebar

この日は、赤坂見附にある「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」さんへ。バーテンダーさんは実力派ぞろいで、メインバーには、カクテルコンペティション世界大会でTOP8になった阿部さんがシェーカーを振っています。

そして、4月15日まで「Journey カクテルで旅するWAJIMA」を開催中。これは輪島塗や輪島のイカといった素材で作った料理、創作カクテルなどを楽しめるもの。バックバーには隈研吾さんデザインの漆器がディスプレーされ、別世界へといざないます。

創作カクテルに定評がありますが、素材を探しに直接現地に赴き、生産者と話して仕入れているそう。

能登の米を使用した奥能登の白菊をベースにした「白菊カクテル」はドライ卵白と菊を浮かべ、ミルキーな味わいの一杯。能登の海洋深層水を用い、日本酒いか純米をベースにした「竹葉カクテル」は、能登の昆布店の昆布なども使用したホットカクテル。さらに、風呂敷に包まれたカクテルも登場。桐の箱のふたをあけるとスモークの煙とともに「春薫~HARUKAORU~」が現れ、高揚しました。

そのほかにもイカ料理に合わせて作られた「竹葉 いか純米」など、東京では口にできない希少な日本酒も飲むことができます。

輪島塗、能登の米で作る日本酒、醤油店など、すべて能登の素材とこだわっていてさすがでした。

能登にはなかなかいけないですが、能登にいかずして、現地の雰囲気にひたりなから飲むことができます。



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能登の醤油店のもろみもはいった創作「竹葉カクテル」2500円



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バックバーには隈研吾さんデザインの漆器を


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スモークされたカクテルは金品がオン



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風呂敷堤で登場する「Taste of EDO]はお花見をテーマに創作。
5月31日まで飲めます。2500円



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漆の桝でサーブされる「白菊カクテル」2500円



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いか料理と日本酒でちびちびと



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いかのために作られた日本酒!驚きです



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オーセンティックな店内


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カクテルの王様マティーニはマイルドな味わい


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能登のにごりロゼもおすすめです


店舗データ
ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 「メインバー」
 東京都千代田区紀尾井町1-2
03-3234-1136
https://www.princehotels.co.jp/kioicho/dining/

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