地元の人でもおそらく知らないであろう、隠れに隠れた酒場が「旬魚彩 太平山」さん。
その名の通り、旬魚・旬味を楽しめます。
界隈の名店「い奈本」とはるくらい絶技で、料理の盛り付けが美しくおいしいのですが、情報は稀有につき自己が頼り。

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こちらのお店がすごいのは、一見だろうが常連だろうが、知らぬ顔のお客さまall「ザ・セイム」なところ。 。
何回うかがっても、厨房と客席の間には見えない大きな大きな川が流れています。そこが魅力です!
その姿勢は今回も不変、さすがでございます。御大の姿が見えず、息子さんと板さんのみで、少し心配。

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カウンターとテーブルで構成されています。川は、アマゾン川かガンジス川くらいか…。芝浦の運河程度 であってほしいと思ったことも。

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料理は400円~。ネギヌタ、つぶ貝、焼きなすなど、飲んべえ心をくすぐる品揃えです。

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お通しに、氷頭生酢!!すばらしい!です。

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芋焼酎の水割りをお願いしました。450円。むか~し昔、一升瓶を入れたことも…。

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鮎の塩焼き600円?


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